2017 年 10 月 1 日

柏の葉 第一試合 O-40 桜田杯 スケアクロウ 3 vs 0 アレンツァ

晴天のなか、定刻通りアレンツァのキックオフで試合開始。
> 前半
> 2分、開始早々、スケアクロウがファールをもらい左からのフリーキックに30番金丸がシュートも外れる。
> 6分、スケアクロウ14番奥山が、センターライン付近からドリブルで抜出しシュートもGK正面。
> 9分、アレンツァ8番梶山がゴール前混戦の中でシュートもGK正面。
> 11分、スケアクロウ66番長妻がGK前にループパス19番中島が走り込みシュート、スケアクロウ先制 1-0。
> 13分、スケアクロウ14番奥山とのワンツーに99番浅井がシュートも左に外れる。
> 15分、スケアクロウ14番奥山のパスに38番川口がシュートもポストに(右)阻まれる。
>   給水
> 17分、スケアクロウ66番長妻がミドルシュートも右に外れる。
> 27分、アレンツァ24番前川がミドルシュートも左に外れる。
> 29分、アレンツァ左からのクロスを頭で8番梶山にシュートもポスト(右上)に阻まれる。
>前半開始早々は、スケアクロウのペースで試合は進が、給水後はアレンツァのスピードのある攻撃も見られた。スケアクロウが1-0で折り返す。

> 後半
> スケアクロウのキックオフで試合開始。
> 33分、アレンツァ10番木村が相手DFのクリアーボールを奪いミドルシュートも右に外れる。
> 34分、スケアクロウ14番奥山がドリブルでGKを交わし19番中島へ折り返しシュート、スケアクロウ追加点 2-0。
> 38分、スケアクロウ左コーナキックに13番丸山がヘディングシュートもGKのナイスセーブ。
> 41分、スケアクロウ14番奥山がゴール前相手DFを2人交わして左隅にシュート、スケアクロウ追加点 3-0。
> 42分、スケアクロウ相手DFのクリアーボールを奪い19番中島がシュートもポスト(右上)に阻まれる。
>   給水
> 46分、スケアクロウ相手DFのクリアーボールを奪い29番内山がシュートも上に外れる。
> 57分、アレンツァ14番山川がシュートもゴール上ネットに外れる。
> 59分、スケアクロウ14番奥山にパスに16番浅野がシュートも上に外れる。
> 60分、ロスタイム、スケアクロウ12番澤がドリブルで抜出しシュートもGK好セーブ。
> 後半は控え選手の多いスケアクロウが優勢に試合を進め、結果3-0で試合終了。

> 両チーム共、柏の葉の凸凹なピッチでもラフプレーもなくナイスゲームでした。

> MOMは、先制点及び追加点を決めた、スケアクロウ 19番 中島 真 選手にに決定しました。

(柏ソレイケ 木内・洞毛)

柏の葉 第二試合 O-40 桜田杯 浦安 2 vs 1 ソレイケ

柏の葉グラウンドにて13:50キックオフ。
前半序盤から浦安が猛攻をしかけ、前半2分にコーナーキックから浦安53番がシュートもクロスバーに当たって、ゴールならず。
前半3分に浦安9番から53番につないでシュートを放つもゴールキーパーがクリア。
前半4分、再び浦安9番から53番につないでシュートを放つもゴールの枠を捉えられず。
前半5分に浦安54番がペナルティエリア外からミドルシュートを放つもゴール枠外。
前半6分、劣勢に立たされていたソレイケだったが、反攻に転じ60番がシュート。ゴールキーパーが取りこぼしたところをソレイケ57番洞毛選手が押し込みゴール。先制はソレイケ。
前半8分、勢いにのったソレイケが再び攻め込み、ソレイケ22番がシュートまで持ち込むもオフサイド。
前半9分、1点ビハインドの浦安が再び攻め込み、54番から53番につないでシュートを放つも枠外。
前半13分、ソレイケが相手陣地でフリーキックを獲得。58番が蹴り込み、22番がシュートするも枠外。
前半15分、ソレイケ57番がロングシュートを放つも枠外。
前半17分、浦安73番から53番につないでシュートを放つもゴールキーパーが弾いて、コーナーキック。
前半18分、コーナーキックから浦安73番がシュートを放つもソレイケがクリア。
前半19分、浦安が相手陣地でフリーキックを獲得。9番が蹴り込むもソレイケがクリア。
前半25分、浦安53番がファウルを受けPKを獲得。浦安9番斉藤選手がキッカーとなるもシュートをせずに前に蹴りだし、それを走り込んできた浦安19番竹内選手がシュートし、同点ゴール。ゲームを振り出しに戻す。
前半26分、27分とソレイケが立て続けにシュートまで待ちこむもゴールならず。
前半を1-1の同点で折り返す。
後半も開始早々から浦安が猛攻。後半1分、2分、4分と立て続けにコーナーキックを獲得。
後半4分のコーナーキックを浦安87番石野選手が蹴り、これを19番竹内選手がゴールに押し込みゴール。追加点は浦安。
後半6分、ソレイケが反撃に転じ、コーナーキックを獲得。ショートコーナーからゴールを伺うもシュートには至らず。
後半7分、ソレイケ83番がクロスを上げるもゴールラインを割り込む。
後半9分、ソレイケ25番がシュートを放つも枠外。
後半14分、浦安54番がシュート。相手に当たってゴール枠外へ。
後半15分、浦安のコーナーキックはソレイケのゴールキーパーがキャッチ。
ソレイケが反攻に転じ、後半18分、19分と立て続けに相手陣地でフリーキックを獲得するも、ゴールならず。
後半20分からは再び浦安の時間となり、後半20分、21分、23分、24分、25分、26分に6本のシュートを放つも、ゴールを割ることはできない。
後半28分、ソレイケ27番が相手陣地をドリブルで切り込むが、クロスを上げれず。
後半30分、ソレイケ27番が再びドリブルで切り込み、浦安のファウルからフリーキックを獲得。このフリーキックをソレイケ25番が蹴るもシュートにはいたらず。
このままスコアは動かず試合終了。
2-1で浦安の勝利となりました。
攻守が激しく入れ替わる見ごたえのある試合でした。一方で、ゲームが白熱したからか、相手チーム及び審判に対する文句が目についたのが残念なところでした。
MCMは2得点を決めた浦安19番の竹内選手と決定しました。

柏の葉 第三試合 O-40 桜田杯 オクトパス 0 vs 0 パパリーニョ

パパリーニョのキックオフで試合開始。
3分と8分にパパリーニョがパスをつなぎゴール前でチャンスを作るが、
キーパーに阻まれ、また、ゴールの枠をとらえられず得点できず。
対してオクトパスは、9分、15分と中央付近からの縦パスでチャンス
を作るが、いずれもオフサイド。
オクトパスは19分には左コーナーキック、26分には左サイドからのフリーキックを
得るが、決定機には至らず。
0?0のまま、前半終了。
後半はオクトパスのキックオフで開始。
オクトパスは、6分に右サイドよりフリーキック、10分にコーナーキックを
得るが、いずれも得点に至らず。
パパリーニョは、11分には17番が、15分には19番がドリブルで持ち込み、そのまま
シュートするがキーパーにキャッチされる。
さらに22分には、ゴール前で相手のこぼれ球を拾ってシュートを放つがゴール上に外れる。
オクトパスは25分、左サイドで得たフリーキックを直接狙うが、キーパーに
キャッチされる。
後半もお互い得点できず、0-0のまま試合終了。