2017 年 11 月 12 日

あけぼの山 第一試合 O-40 紅葉 2 vs 2 HAKUOH

"晴天ほぼ無風、気温13℃程度の良好なコンディション。

<前半>
立ち上がりから10分まではややHAKUOHペース
13’ 紅葉 22がスルーパスに抜け出しゴール左からシュートを放つも、GK正面
ここからHAKUOHの出足が鈍り始め、紅葉の運動量が上回り始める
18’ HAKUOH GOAL:右サイド24からのクロスをゴール正面で9が受けそのまま落ち着いて決め先制
25’ HAKUOH 11が右サイドやや遠目の位置からFKを直接狙う、シュートはGKがパンチングでクリア
27’ 紅葉 11が右サイドを突破しGKと一対一になるもシュートはゴール左へ外れる
前半終了

<後半>
35’ 紅葉 3が40と入れ替わりながらゴール正面で抜け出しGKと一対一になるも、GK足で弾き返す
38’ 紅葉 GOAL:40のシュートから得た右CK。逆サイドまで流れたところ、24が落としたボールを22が狙いすましたミドルシュート、ゴール右上に決まり同点に追いつく
41’ 紅葉 40がゴール正面からロングシュートもクロスバー直撃
その後も40を中心に紅葉が攻め立てるがGKの好守に阻まれる
45’ 紅葉 GOAL:8の左CK、GKを超えるボールが直接ゴールに向かい、GK弾き出せず逆転
51’ HAKUOH GOAL:10の左CK、ゴール前混戦となった中11が押し込み同点
その後お互い攻め合うも得点に至らず同点のまま試合終了。

<MVP>
前半から豊富な運動量で目立ち、後半は何度もサイド突破からチャンスを作った紅葉40景山さんとします。
(FCアレンツァ 大川 達 記)

あけぼの山 第二試合 O-40 ソレイケ 8 vs 0 アレンツァ

序盤は一進一退の攻防で始まるも前半終了間際にソレイケが立て続けに得点してからはワンサイドゲームとなり、
結局 8-0でソレイケが勝利しました。
ソレイケは大量8得点で2名の選手がハットトリックを達成しました。

前半
 1分  ソレイケ77番がオープニングシュートもゴールならず。
 4分  負けじとアレンツアもシュートするもゴールならず。
 8分  ソレイケ28番のパスを受けた27番のミドルシュートで先制ゴール。1-0とする。
 21分 ソレイケ77番 決定機を迎えるがシュートは枠外へ。
 28分 ソレイケ70番のシュートはクロスバーを直撃。
 29分 ソレイケ75番のクロスを27番がヘディングシュートでゴール。2-0とする。
 30分 ソレイケ27番がドリブルで自ら持ち込みシュート。前半だけでハットトリックを決める。3-0で折り返す。
 
後半
 3分  ソレイケ27番が相手バックパスをカットして自らシュート。4-0とする。
 8分  ソレイケ27番が相手ゴールキーパーがはじいたボールを押し込み、この日5点目のゴール。5-0とする。
 17分 ソレイケ40番のパスを受けた25番のゴールで6-0とする。
 22分 ソレイケ40番のコーナーキックを25番がヘディングシュートでゴール。7-0とする。
 27分 ソレイケ40番のパスを受けた25番がハットトリックとなるゴール。8-0とする。

8-0でソレイケの勝利。

MOMは、5得点と大暴れしたソレイケ27番 大胡淳一選手としました。
(紅葉 坂下 記)

あけぼの山 第三試合 O-40 海自 0 vs 2 浦安

快晴の中、浦安シニアのキックオフ。
序盤から浦安シニアが運動量に加えきれいなパス回しでリズムを作る。
さらに浦安ペースとなる先制点が早々に生まれる。
前半4分、浦安シニア86番が早いプレスから相手陣地でボールをカットすると、そのままドリブルで持ち込み落ち着いてゴール。
完全にペースを握った浦安シニアは早い段階で追加点。
前半9分、浦安シニア92番から浦安シニア73番繋ぎゴール。
さらに前半12分、浦安シニア26番のセンタリングから中央で合わせるが惜しくも枠を外れる。
この時間くらいから下総シニアも徐々に挽回。シュートまで持ち込む場面も作るが枠を捉えられない。
前半21分、下総シニア24番負傷交代。(肉離れか...)
前半はこのまま終始浦安シニアのペースで進むが、追加点は奪えず前半終了。
後半に入ると下総シニアメンバー交代で若手?が2人入る。
このメンバー交代が効いたのか、後半は互角の戦いが続く。
両チームともシュートまで持ち込む場面を作るが、キーパーの好セーブもありお互い得点は奪えない。

前半早い段階で2点を奪った浦安シニア。
試合自体はほぼ浦安シニアのペースで進んだ感じだが、
下総シニアの粘りもあり内容ほど得点が生まれなかった試合となりました。

悪質なファール、審判への暴言等も無く、クリーンかつ激しい試合でした。
MOMは、試合の流れを掴む先制点を決めた浦安シニア86番、石野選手を選出しました。

記)パパリーニョ

あけぼの山 第四試合 O-40 パパリーニョ 4 vs 0 キングス

序盤からパパリーニョが優勢に試合を進める。
2分、3分、5分とパパリーニョがコーナーキックのチャンスを
得るが、相手のファインプレーもあり、得点できず。
6分、パパリーニョの3番が右サイドからクロスを送り11番が
頭で合わせてゴール。
対するキングスは、15分に17番のロングフィードを受けた77番が
シュートを放つが枠を外れる。
その後もパパリーニョが立て続けにチャンスを得てシュートを放つが
決められず、1?0のまま前半終了。
後半も開始1分、パパリーニョがチャンスをモノにする。
29番からのスルーパスに11番が反応し、落ち着いてシュート
して、ゴールを決める。
パパリーニョは35分にも、正面左からのフリーキックを25番が
直接決めて、3?0。
キングスも47分、48分と77番がシュートを打つが、得点できず。
52分、再びパパリーニョの29番から11番スルーパス。
これも11番が決めて、4?0。
このまま試合終了。