2017 年 11 月 19 日

あけぼの山 第一試合 O-40 ソレイケ 6 vs 2 HAKUOH

11月も後半に入り、冬の到来を感じさせる微冷風が吹く中でキックオフ。
2分 ソレイケは右からクロスを上げ、ペナエリア内中央で混戦、HAKUOH DFのクリアを70番がカットして左隅にシュート。先制点が入る。
ソレイケがパスを回して、攻撃を伺う展開が続く。
18分 HAKUOHがカウンター攻撃で反撃。2番がクリアボールをカットして、25mのロングシュート。惜しくも枠の外。
21分 ソレイケは自陣から速攻を仕掛ける。センターサークル付近で27番がパスを受けて、DFを引き付ける。57番が左サイドを駆け上がりフリーでボールをもらい、GKの位置を良く見てループシュートで2点目。
ソレイケのパス回しに、HAKUOHが追回しカウンターを仕掛ける試合展開の中、前半終了。
34分 ソレイケ25番からのパスを27番がミドルシュート。3点目。
HAKUOHはカウンターから反撃するも、ソレイケ陣内前で跳ね返へされる。
41分 HAKUOHはCKからの混戦で、ソイレイケのハンドでPKを得る。11番が落ち着いてゴールして、1点を返す。
45分 ソレイケ 27番のパスを25番がゴール中央で華麗なボールタッチでDFをかわしてシュート。4点目
55分 シレイケは右から3番のセンタリングを、40番がペナ中央で落ち着いてシュート5点目。
56分HAKUOHはカウンターから11番→3番と繋ぎ2点目。
59分 ソレイケは最後まで攻撃の手を緩めず、70番のセンタリグを20番がシュート。6点目
若手の大量投入で、ソレイケが圧勝でした。

あけぼの山 第二試合 O-40 オクトパス 1 vs 0 EGパパス

冷たい風が吹き、寒さが身に染みる中パパスのキックオフ。寒さのためか両チームとも相手の様子を見るような立ち上がり。
最初のシュートはオクトパス。右から45番のクロスに7番が合わせてシュートを打つが枠を外す。
10分過ぎからオクトパスが、ボールをキープしパスを回して攻めようとするがパパスもゴール前を堅めてシュートを打たせない。
17分オクトパス。右からコーナー。キーパーがキャッチ。
22分カウンターからパパスがシュートするがゴールならず。
24分オクトパス左から7番がクロス。3番がつないで33番のシュート。キーパーがキャッチ。
28分オクトパス右からコーナー。逆サイドに流れたボールを33番がクロスを入れるが、ここもキーパーがキャッチ。
お互い決定的なチャンスがなくスコアレスで前半終了。

 後半。オクトパスのキックオフ。
後半の立ち上がりパパスが攻めサイドバックの55番がゴール前へロングボールを入れ53番がベッドでゴールを狙うがキーパーキャッチ。
お互い先制点が欲しいが攻めきれず中盤での攻防が続いていたが10分パパスのバックからキーパーへのパスをオクトパスの53番がプレスに行きキーパーとボールの取り合いになりキーパーが相手を倒してしまいPK。53番がきっちり決めオクトパスが先制。
点が入り両チームとも動きが激しくなり、16分パパスの選手にイエローが出される反則。
18分オクトパス、パスをつないで、33番がゴール正面から長めのシュート。キーパーかキャッチ。
20分パパス、フリーキックからゴール前へ入れるもクリアされる。
25分。今度はオクトパスのフリーキック。直接狙うが、ポストの左に外れてゴールならず。
残り時間僅かになるもオクトパス、追加点を狙い31番がシュートを打って、惜しくも枠を外れここで、タイムアップ。1対0でオクトパスの勝利です。
入った点数は少なかったですが、お互いパスを回す意識を持って試合をしてたように思います。中盤の攻防は見応えありました。
MOMは、PKを誘い自分でPKを決めたオクトパス53番の真茅さんです。