2018 年 2 月 4 日

あけぼの山 第三試合 O-40 桜田杯 スケアクロウ 3 vs 0 パパリーニョ

先日までの寒さもやわらぎ、暖かい日差しの中でスケアクロウのキックオフ

立ちあがりからアグレッシブな両チーム。
バイタルエリアからのシュートを打つも枠ををとらえられない
11分 スケアクロウ DFラインからの縦パスをポストプレーで受けた9番が振り向きシュートもGKのファインセーブでCKに逃れる。
前半は、スケアクロウは、縦に早い展開からシュートを打つもゴールは奪えず。
一方、パパリーニョは、左右に展開しDFを崩しにかかるも、なかなかシュートまでいかず。

お互いに決め手なく、前半はスコアレスで折り返す。


32分 スケアクロウ 20番が右から中央にきれ込んでドリブルシュートもバーの上
41分 スケアクロウ 中央から66番右→15番とつなぎシュートも右に外れる。
53分 スケアクロウ ゴール正面やや右からのFK 20番が左足でゴール左上に直接きめて、先制
64分 スケアクロウ パパリーニョ64番がペナルティー内でファール 14番がきっちり決めて2-0
59分 スケアクロウ 66番から右サイドの12番へ大きく展開、そのまま12番が抜け出しゴール 3-0

ここで試合終了 0-3でスケアクロウが勝利。
結果は0-3だが、パパリーニョも丁寧につなぎ、点差ほど差がある内容ではないように思われた。

MVPは、見事な直接フリーキックを決めたスケアクロウ20番三枝さんです。

オクトパス 真茅

あけぼの山 第四試合 O-40 桜田杯 オクトパス 0 vs 7 浦安

やや雲が多いものの天気は晴、やや風が冷たいが絶好のサッカー日和の中、浦安シニアのキックオフ。

序盤から浦安シニアが攻勢に出る。
前半4分、7分、10分とオクトパスゴールに迫る。
前半10分、浦安シニアが攻勢の流れのから先制点を挙げる。
浦安シニア54番のシュートをオクトパスキーパーが弾いたこぼれを浦安シニア86番が豪快に決める。
前半13分、浦安シニア追加点。浦安シニア85番からのパスをまたしても浦安シニア86番が決める。
オクトパスも前半16分、17分と33番がフリーキックから直接ゴールを狙うがゴールマウスを捉えられない。
前半26分、またしても浦安シニアが追加点。相手ゴール前の狭いところを53番→19番にパス。
19番がループ気味にキーパーの頭上をこしてゴール。
前半27分には、浦安73番がゴールを決め前半だけで4点のリードをあげ前半終了。

後半も浦安シニアの攻勢は続く。
後半5分、浦安シニア73番が相手ゴール前粘りボールを奪うと、87番につなぎセンタリング、19番がうまく合わせゴール。
後半6分にも浦安シニア74番がピンポイントでゴール前の19番にセンタリング、19番がきれい合わせゴール。
これで、浦安シニア19番はハットトリックを達成。
さらに後半7分、浦安シニア86番から53番へスルーパス。オフサイドラインぎりぎりを抜け出しキーパーと1対1を冷静に決めゴール。
オクトパスも33番にボールを集め反撃を試みるが決定的なチャンスまでは作れない。
試合はこのまま7点を奪った浦安シニアが快勝。決勝戦とは思えない大差がついた試合となった。

MOMはハットトリックを達成した浦安シニア19番も候補に挙がったが、
2得点2アシストに加え攻守で存在感を示した浦安シニア86番・石野尚也選手を選出しました。

柏の葉 第一試合 O-40 桜田杯 EGパパス 2 vs 1 紅葉

前半
EGパパスボールでキックオフ
04分 紅葉71番のシュートはキーパーがセーブ
07分 ペナルティエリア外での紅葉フリーキックは枠の上
09分 紅葉40番のシュートは枠の上
18分 EGパパス27番のフリーキックは外れてキーパーがキャッチ
28分 紅葉のチャンス、ポストに当たったボールに反応した71番鵜殿選手がこぼれ玉をつめて先制 1-0
前半終了
後半紅葉ボールでキックオフ
31分 紅葉 エリア外左からのフリーキックはキーパーがキャッチ
34分 EGパパス 右サイドからのフリーキック27番後藤選手のキックに42番湯浅選手が合わせてシュート 1-1同点に追いつく
40分 EGパパス エリア外右から42番のフリーキックはキーパーがパンチング
47分 紅葉40番のシュートはキーパーのパンチングとポストに阻まれノーゴール
49分 紅葉 右サイドからのセンターリングに11番がヘディングで合わせるも枠の外
60分 EGパパス 左コーナーキックのチャンス 58番長谷川選手がそらしたボールを50番鹿野選手がシュート2-1逆転
ここでタイムアップ

MOMは同点弾を決めたEGパパス42番湯浅選手としました

下総シニア

柏の葉 第三試合 O-40 桜田杯 ソレイケ 0 vs 3 マカーコス


	

柏の葉 第四試合 O-40 桜田杯 マグノリア 1 vs 2 HAKUOH

柏の葉グラウウンドにて14:20にマグノリアvsHAKUOHの試合開始。
4分、マグノリア38番が左サイドから攻め上がりシュートするもゴールの枠外へ。
10分、HAKUOH左サイドからフリーキック。
8番のキックからゴール前で4番がヘッドで合わせゴール。HAKUOH先制点。
14分、HAKUOH左サイドで4番が8番の預けると、8番の豪快なロングシュートが決まる。
HAKUOHが追加点をあげる。
17分、マグノリア38番がHAKUOHのDFにペナルティエリアで倒されPKに。
これを38番がきっちり決めゴール。一点差とする。
28分、HAKUOH左サイドからセンタリング、9番が合わせるがシュートはバーの上。
前半は2-1HAKUOHリードで折り返す。
35分、マグノリア中央からゴール右サイドに展開し、24番が抜け出すがシュート出来ず。
50分、HAKUOH9番が右サイドからシュートを打つが惜しくもゴールの枠外へ。
53分、マグノリアはペナルティエリア外、中央からフリーキックのチャンス。
38番が直接狙うもボールはバーの上へ。
終盤はマグノリアが攻勢をかけるもゴールを奪えず、このまま試合終了。
2-1でHAKUOHの勝利となりました。
MOMは見事なシュートで決勝点をあげたHAKUOH8番小川選手に決定しました。