2017 年 12 月 3 日

柏の葉 第三試合 O-50 桜田杯 浦安 1 vs 0 マグノリア

師走とは思えないほどぽかぽか陽気、柏の葉G  12月2日13時00分キックオフ。

4分   前半開始から数的不利(9人)の浦安に対しマグノリアがボールを支配し攻勢、浦
安防戦一方であったが、浦安右サイドから攻め上がるもそのあとが続かず。
5分  浦安右サイドからクロスもシュートまで持ち込めず。
5分  マグノリア速攻、ゴールに向かうが浦安キーパーのタイミング良く飛び出しクリアー。
6分  マグノリア左コーナーキック、浦安DFクリアー。
13分 マグノリア55番シュートも、浦安DFヘッドでクリアー、浦安クリアーボールを
拾い22番から24番ワンツーパスつながったが、マグノリアDFを突破できず。
18分 マグノリアのボール支配が続く中、浦安46番パスカットもシュートまで行けず。
22分 マグノリア88番左サイドからクロスも、浦安必死のDFで凌ぐ。
25分 浦安が攻勢、浦安右コーナーキック、マグノリアキーパー左手でクリアー。

後半
1分  開始早々、浦安ゴール前にロングキックもFWに合わず。
4分  マグノリア再三ゴールに迫るがシュートまで行けず。
5分  マグノリア21番左サイドからクロスをあげるもFWに合わず。
7分   マグノリア18番フリーキック、惜しくもゴールポスト上にあたりゴールならず。
10分  浦安の攻勢をマグノリア23番パスカットし攻撃の芽をつぶす。
13分  浦安21番阿部が右サイドからクロス、42番西澤がシュート、マグノリアキーパ
ーがはじき、こぼれ球を再び42番西澤がシュート、ゴール!!
14分  マグノリア怒涛の攻撃を浦安最終ラインで防戦、シュートさせず。
16分  浦安47番がドリブルでゴールに向かうが得点ならず。
19分  浦安左サイドからドリブル、センターリングもキーパーセーブ。
20分  浦安42番センターラインからドリブルで仕掛けるもシュートまで行けず。
21分  浦安32番からのクロス8番ヘッドに合わせるもキーパーセーブ。
22分  マグノリア左サイドから4番にパスがつながったがオフサイド。
25分  マグノリア25番から8番にパスがつながりシュート惜しくもノーゴール。
28分  マグノリア8番シュートも浦安DFにあたり、キーパーセーブ。
29分  マグノリア右サイドクロスを8番ヘディングシュート、惜しくも枠外。
このまま試合終了。
結果は、9人で1点を守り切った。浦安の勝利!
お見事!!
MOMは、唯一の得点者西澤伸一選手に致しました。
(東葛ユナイテッド 中井 記

柏の葉 第四試合 O-50 桜田杯 東葛オク 4 vs 1 東葛U

快晴無風の天気
2分、東葛飾オクトパスが開始早々、48番横山選手の左サイドからのキレイなセンターリングを32番唐木田選手が
鮮やかにヘディングで決め先制。
その後も東葛飾オクトパスが押し気味に試合を進めるが、なかなかシュートまで行かず。
11分、東葛ユナイテッドが79番西川選手のスルーパスを78番香取選手が体を張って中央を突破しゴールに
流し込み1-1の同点。
18分、東葛ユナイテッド41番が左サイドをドリブルで突破、シュートを放つが枠の外。
22分、東葛飾オクトパス、32番の落としを8番がミドルシュート、ゴールならず。
23分、東葛飾オクトパス、左サイド8番高頭選手のパスを3番加藤選手の鮮やかなミドルシュートが
決まり勝ち越しの2-1。
東葛ユナイテッドもカウンターを試みるがシュートまで行かず、前半は2-1で東葛飾オクトパスリードで終了。

後半開始
3分、東葛飾オクトパス32番が右サイドから裏へ抜け突破するもゴールならず。
4分、今度は東葛ユナイテッド32番が左サイドから裏へ抜け突破するもゴールならず。
7分、東葛飾オクトパス32番の右サイドからのセンターリングを9番が胸トラップからシュートを放つがゴールならず。
10分、東葛ユナイテッド25番がミドルシュートを放つもGKが左に弾きナイスセーブ。
21分、東葛飾オクトパスが7分同様に32番唐木田選手の右サイドからのセンターリングを9番岩田選手のシュートが
決まり3-1。
23分、東葛飾オクトパス、32番がゴール前に持ち込みGKにはじかれるも、こぼれたボールを33番岡田選手が流し込み
東葛飾オクトパスが4-1と突き放す。
28分、東葛飾オクトパスが左からのクロスを26番がシュートを放つも左に外れる。
29分、東葛ユナイテッドが終了間際、ゴール前の混戦から41番後藤選手のパスを25番江口選手が決め4-2。
直後にタイムアップ

両チームとも運動量が落ちず、ボールがよく動く見応えのあり
ラフプレーや審判へのクレームも無く、クリーンな試合でした。
特に東葛飾オクトパスは2タッチでシンプルにボールを繋ぎながら中盤を支配しディフェンスと攻撃の
メリハリがありクレバーなサッカーを展開していました。

MOMは、1得点1アシストの唐木田選手とします。


※申し訳ありません。得点記録のサインを忘れてしまいました。各自御確認下さい。