2018 年 3 月 25 日

あけぼの山 第一試合 O-40 紅葉 0 vs 1 オクトパス

サッカー日和の天気でありながらも、土手の方から時折吹く強い風に、風下から蹴るボールが押し戻されたりする
 6分:風上から攻めるオクトパスはNo.33からのFKをNo.48がヘディングシュートするがゴールバーを越える
23分:オクトパスはペナルティエリア内左でNo.10からのパスをNo.33がシュートするもゴールバーを越える
28分:オクトパスは左からNo.17からのパスをNo.10がシュートするがゴール右に外れる
34分:後半に入り風下になってもオクトパスがミドルシュートを打っていくがゴールにはならず
46分:紅葉が中央からNo.8が右のNo.6へパス。中央のNo.3へ折り返し、シュート打つもオクトパスDFがブロック
48分:オクトパスも中央No.33からNo.2→No.11と繋ぎゴール右からシュートを打ちゴールを決める
52分:紅葉が右のCKを得るがオクトパスのGKがキャッチ
両チームとも丁寧にショートパスを繋ぐも、決定的なチャンスは中々作らせず、フェアでクリーンな試合でした
MOMはゴールを決めたオクトパスのNo.11の麻生さんです。

(ソレイケ 今井)

あけぼの山 第二試合 O-40 EGパパス 0 vs 5 ソレイケ

 立ち上がり1′、ソレイケ28番のファーストシュートが右ポストを直撃。
 5′ソレイケ右サイドから25番が放ったシュートをキーパーがファンブル、EGパパスキーパーのミスから1点献上。
 ソレイケペースで試合が進む。
 14′ソレイケ28番が右サイドを突破、中央にクロスを送るが合わせきれず。
 15′ソレイケ再度右サイドを突破しシュートチャンスを作るもキーパーがセーブ。
 19′ソレイケ細かなパスからシュートまで持ち込みシュートからコーナーキックを得る。
 右からのコーナーに合わせてヘディングシュート。キーパーがセーブ。
 21′ソレイケ19番が中央からのシュートはゴール左に外れる。
 24′ソレイケついに追加点。左からの25番のフリーキックに27番がヘディングで合わせる。
 26′ソレイケの攻勢は続き、中央からゴールを狙うが惜しくもゴールポストの右へ。
 33′パパスがようやく初シュート。逆襲から35番が左サイドを抜け出しシュート、ゴール右に外す。
 36′ソレイケ11番の左コーナーを58番が合わせてゴール。
 38′ソレイケ左サイドのタメから11番が持ち込みシュート、惜しくもゴール右へ外れる。
 42′パパスDFからのフリーキックをミス。相手に渡してしまうが、キーパーと1対1になったソレイケ57番は決めきれず。
 53′ ソレイケ右コーナーからのこぼれを中央からシュート。惜しくもゴールポストの右へ。
 54′ソレイケ11番の右からのグラウンダーのクロスを27番がうまく合わせてゴール左へ流し込む。
 57′パパスやっと反撃に。右コーナーを得る。中央にいいボールが上がるが合わせきれず。
 59′パパスのバックパスをかっさらったソレイケ27番が悠々とゴール。ハットトリック達成。
 全く危なげない試合展開でソレイケの圧勝。開幕戦を飾る。
MVPは3得点の大胡選手です。

(紅葉 高頭 記)

あけぼの山 第三試合 O-40 HAKUOH 0 vs 3 パパリーニョ

・やや風が強いが、快晴の中パパリーニョのキックオフで試合開始
・序盤はお互いに中盤でボールが落ち着かず、一進一退の展開
・8分中盤右から4番のスルーパスが19番にとおりそのままドリブル、冷静にゴール右隅にシュート。パパリーニョ先制。
・15分HAKUOHも反撃。11番がスルーパスを出すもGKがキャッチ。
・18分パパリーニョ35番→8番→15番とパスをつなぎ、15番がシュート。これはGKがキャッチ。
・19分HAKUOH 24番がゴール前中央から左サイドの8番へパス。左足のシュートはゴール右にはずれる。
・20分HAKUOHのFK。10番が直接狙うもGKがキャッチ。
・21分パパリーニョ35番から左サイド19番へパス、ゴール右隅を狙ったシュートはGKキャッチ。
・23分HAKUOH 前線へのフィードボールから6番がコントロールしシュートもGK正面。
・24分HAKUOH FKの際 セットしようとしたボールを蹴り、パパリーニョ19番にイエローカード。
・29分パパリーニョ 左コーナーから8番がゴール前へセンタリング。これが風に乗ってゴールに吸い込まれた。追加点。
 前半は2-0でパパリーニョがリードし後半へ

・HAKUOHのキックオフで後半開始
・31分パパリーニョ19番が抜け出しHAKUOHのDFが後ろから倒してしまいPK
・19番のPKはGK正面ではじかれるも、詰めていた15番が蹴りこみパパリーニョ3点目。
・33分パパリーニョが64番が35番にスルーパス、35番がシュートを放つもGKナイスセーブ。
・39分パパリーニョ 31番が抜け出しシュートもGKがナイスセーブ。HAKUOHGKナイスセーブ連発。
・40分パパリーニョ 34番から右サイドの31番へスルーパス、31番がアーリークロスも10番に合わず。
・55分HAKUOH ゴール前のこぼれ球を8番がシュートするもGKがセーブ。
・57分パパリーニョのDFからのパスを受けた19番がターンしかけたところにHAKUOH2番が激しくスライディング
 19番がその場で倒れ、すぐに骨折とわかる大けがとなった。
 試合は中断し、救急車を要請。搬送される事態となった。
 残り3分あったが長時間の中断となったこともあり、両チームとの協議の上、主審の判断でその場で試合終了とした。

 MOMは2点に絡んだパパリーニョ19番石井選手とします。早い回復をお祈りしております。

(チーム 氏名記)
  マグノリア 塩野 記

あけぼの山 第四試合 O-40 マカーコス 2 vs 2 マグノリア