2018 年 4 月 1 日

柏の葉 第一試合 O-40 桜田杯 HAKUOH 3 vs 0 アレンツァ

前半
桜咲く厚い位の気候の中キックオフ
最初、10分はHAKUOHが押し気味に進み試合が進みます。
12分中央から8番のパスから右側エリア外から11番のシュートがポストに当たりそのままゴール
HAKUOHが先取点
アレンツァも交代を挟んで反撃に出ます。
14分5番のミドルシュートもゴール上
19分10番が胸でそらし8番がゴール前に持ち込むもキーパーキャッチ
22分アレンツァのファール、右45°エリア10m位外から8番のフリーキックが直接入りゴール
HAKUOH追加点
その後もHAKUOHの猛攻もアレンツァがクリア
27分アレンツァの反撃もキーパーキャッチ
このまま前半終了と思われましたが
29分HAKUOH中央から11番が持ち込みクロスを上げ抜け出した6番が合わせてゴール
前半は3-0で折り返し

後半
最初はゆっくりとしたスタート
6分アレンツァ10番センターリング25番が抜け出すもキーパークリア
8分アレンツァ10番が続けざまにシュートも左へそれる
12分アレンツァキーパークリアミスを24番がロングシュートクロスバーを叩きゴールの上
13分HAKUOHコーナーキックをクリア~アレンツァの速攻もキーパークリア
14分アレンツァ 2名交代
20分アレンツァ 1名交代と数的有利を使い
最後まで攻めるもこのまま試合終了
緊張感のある試合で見ていても楽しい試合でした。

MOMは先取点と決めた HAKUOH11番島村選手に決定しました。

柏の葉 第二試合 O-40 桜田杯 マカーコス 2 vs 1 キングス

快晴で桜咲く季節のなか、柏キングスは10名で試合開始。

前半17分、柏キングスは右サイドからのフリーキックを得た。ゴールまでは約35m。
4番の右足から放たれたキックはファーサイドの11番に届き、ヘディングシュート。
ゴールの左におさまり先制点をあげる。

前半25分、マカーコス11番が左サイドからパス。ファーサイドの17番が無人の
ゴールへ流し込んで同点となる。

後半18分、柏キングスのゴール前で混戦となり、ヘディングでクリア。
マカーコス22番が落下地点に入り、ダイレクトボレー。ゴールの左隅に決まる。

マカーコスの勝利で試合終了。
マンオブザマッチは決勝点を奪った、マカーコス22番飯嶋拓嗣選手が選出されました。

(EGPAPAS 森重記)

柏の葉 第三試合 O-40 桜田杯 EGパパス 0 vs 2 浦安

柏の葉第3試合、EGパパスのキックオフで試合開始。
試合序盤から浦安の攻勢が続く。
7分、浦安9番がゴール前に放り込むと87番が抜け出しゴール。浦安が先制点を挙げる。
16分、浦安54番が左サイドゴールライン際を抜け出し、19番へ繋ぐとゴール逆サイドへの
シュートが決まり、浦安が追加点を挙げる。
浦安のディフェンスラインのパス回しから丁寧に繋ぐ攻撃にパパスはなかなかチャンスを
作れない状況が続く。
しかしパパスも中央にディフェンスを固め、浦安の攻撃をしっかりと防ぎ追加点を許さない。
前半は2-0の浦安リードで折り返す。
後半開始後も浦安のペースで試合が進む。
40分、パパスは左サイドからのセンタリングから35番が決定機を向えるも決まらず。
47分、浦安87番が中央でボールを受けシュートもゴール右へ外れる。
48分、パパスはゴール前右サイドでボールが流れ57番がシュートを打つもキーパーキャッチ。
58分、浦安76番からのセンタリングをゴール前中央で19番がトラップからのシュートもバーの上。
後半はこのまま得点が入らず、2-0で浦安シニアの勝利となりました。
MOMは浦安シニア87番石野選手に決定しました。