2018 年 6 月 10 日
あけぼの山1 第一試合 O-40 スケアクロウ 7 vs 0 海自
曇り空の中キックオフ。
1:30 開始早々、スケアクロウNo.10のスルーパスを受けたNo.13がコースを狙ったシュートがゴール左隅へ決まる。
1-0。
5:00 海自の反撃。スケアクロウのボールロストから、海自No.8がゴールから25メートル付近からミドルシュートも
ゴールをわずかにこえる。
7:30 海自、No.15がゴール前抜け出してキーパーと1対1となり、シュートもキーパー左足にあてブロック。
20:00 スケアクロウ交代で入ったNo.14がNo.22からのパスをペナルティエリア手前10メートル付近で受け、ディフェエンスと
競り合いながらもボールをキープし、シュート。ゴールが決まる。2-0。
26:00 スケアクロウNo.14がゴール前の混戦から抜け出し、そのままドリブル。キーパー飛び出すも、キーパーを冷静にかわして
ゴールに流し込む。3-0。
スケアクロウの3-0で前半を終了。
37:00 スケアクロウ、No.99からNo.10へパス。No.10がキーパーと1対1となり、落ち着いてゴーシュート。4-0。
44:00、46:00 スケアクロウNo.99が連続得点。6-0。
海自もメンバー交代を行い、反撃を試みるがゴールは生まれず。
56:00 本日2得点のスケアクロウNo.14からNo.27へ優しパス。No.27がこれを決めて、7-0。
このまま試合終了となり、スケアクロウが7-0で勝利。
海自も随所で、プレッシャーや当たりの強さを見せましたが、決定力を発揮したスケアクロウの勝利となりました。
MOMには、2,3点目をドリブルで持ち込み、決めたNo.14の奥山さん。
あけぼの山1 第二試合 O-40 EGパパス 1 vs 1 紅葉
EG PAPAS vs 紅葉クラブ
両者一進一退で10分過ぎる。
14分 紅葉33番シュートを放つも枠を外れる。
18分 紅葉40番ドリブルで左サイドを切り込み中へ7番シュートも外れる。
21分 EGパパスDFラインからロングフィード35番が抜け出しシュート、キーパーが弾いたと
ころを51番シュート ゴール。1-0
27分 EGパパス混戦から27番シュート、枠を外れる。
28分 EGパパス27番ミドルシュートも枠を外れる。
前半1-0
後半も一進一退が続く。
13分 EGパパス23番ゴール前へクロスを上げるもクリアされる。
15分 紅葉コーナーから20番がシュート枠を外れる。
17分 紅葉40番がミドルシュートを放つが外れる。
20分 EGパパスゴール前51番がキープ―し、落したところに23番シュートキーパーキャッチ。
21分 EGパパス27番抜け出しシュートを放つもキーパーキャッチ。
30分 紅葉コーナーキックから26番ヘディングシュート、EGパパスクリアー再びコーナーに
紅葉コーナーキックからこぼれたところを40番がトラップからシュートゴール。1-1
終了間際に紅葉が追いつき1-1で終了。小雨の降る中、一進一退のゲームが
続き1-1の引き分けとなりました。MOMは紅葉40番景山さんです。
(スケアクロウ 長妻記)
あけぼの山1 第三試合 O-40 キングス 0 vs 3 マグノリア
あけぼの山1 第3試合 O-40 キングス 0 VS 3 マグノリア
前半
6分 キングス、右から95番がセンタリング、88番がシュートするも、GKがセーブ。
序盤は比較的静かな展開。マグノリアペースで進む中、時折キングスのカウンター攻撃が
見られる。
21分 マグノリア、中央から17番がミドルシュートを打つが、枠からはずれる。
22分 キングス、中央から88番がスルーパスを送るも、95番に合わずGKへ。
25分 キングス、右からのセンタリングを11番がシュートするも、GK正面。
26分 マグノリア、右から38番がドリブルで持ち込みそのままシュートするが、GK正面。
28分 キングス、センターサークル付近から17番がロングシュートを打つが、GK対応。
0-0で前半終了。
後半
32分 マグノリア、右からのセンタリングを受けた38番が、DFを上手く交わしてシュート
するが、ゴール右に外れる。
36分 マグノリア、右からのフリーキックをキングスの選手がPA内でハンド。PKを75番
が決めマグノリア先制。
43分 マグノリア、中央から38番がドリブルで持ち込みシュートするが、ゴール右に外れる。
46分 マグノリア、ゴール正面からのフリーキック。直接狙うも壁にあたり外れコーナーキック。
47分 マグノリア、左から17番がセンタリング、75番のシュートがゴール左に決まり2-0。
49分 マグノリア、右からのフリーキックをキングスDFがクリア。こぼれ球を75番がシュート
するが左に外れる。
53分 マグノリア、自陣から6番がフリーキックで中央へ、抜け出した75番が持ち込みシュート、
3-0。
55分 マグノリア、左からのセンタリングを受け38番がシュートするが、左に外れる。
58分 キングス、17番がラフプレーで警告を受けるが、それに対する異議で再度警告、退場となる。
10人対11人となり、そのまま試合終了。
終始ペースを握ったマグノリアが、後半に得点を挙げて3-0で勝利。
MOMは、この試合の全得点を挙げハットトリックを達成した、マグノリア75番小山選手を選出します。
(紅葉、平田 記)
あけぼの山2 第一試合 O-40 マカーコス 1 vs 1 ソレイケ
いつ雨が降り出してもおかしくない天候のなか柏ソレイケのキックオフで試合開始。
マカーコスは8人でスタートなる。
人数が少ないマカーコスに対して予想通り柏ソレイケが攻め込む。
幾度となくチャンスを迎える柏ソレイケだが、守りを徹底したマカーコスに対してなかなか得点は奪えない。
前半12分、先取点はやはり柏ソレイケ。
柏ソレイケ11番の左サイドからのセンタリングを柏ソレイケ3番がヘディングシュートを決め先制。
その後も攻め込む柏ソレイケだが体を張ったマカーコスのDFの前に追加点は奪えない。
前半途中、終了間際に選手が追加となったマカーコスは10人で後半スタート。
後半序盤は柏ソレイケが引き続き攻め込むが得点は生まれない。
攻め疲れたか柏ソレイケの足が徐々に止まり始める。
するとマカーコスが柏ソレイケのゴール前に攻め込む場面が増え始める。
しかし両チーム得点は奪えず、このまま終了かと思われた後半29分、マカーコスがFKを獲得。
マカーコス20番がFKを直接狙う。柏ソレイケGKが弾いたところをマカーコス22番が押し込み同点に追いつく。
試合はそのまま1-1の引き分けで終了。
MVPは柏ソレイケの猛攻をDFの中心として体を張り続け、同点となる得点を挙げたマカーコス22番飯島選手としました。
あけぼの山2 第二試合 O-40 アレンツァ 1 vs 0 パパリーニョ
ポツリ、ポツリ降りだした雨の中パパリーニョのキックオフで試合開始。
最初のシュートは、パパリーニョ。右からのクロスを17番が合わせるが枠を外す。
パパリーニョがバックから丁寧にパスをつないで右からの攻撃をしかけるが、アレンツァ得点を許さない。
アレンツァも6分カウンターから左からのクロスをヘディングにいくが惜しくも合わず。
11分パパリーニョ、フリーキックからゴール前に入れるがバックがクリア。
13分、アレンツァもフリーキックから直接狙うが枠を外す。
15分過ぎから雨あしが強くなり肌寒さも感じるようになる。
19分アレンツァ、右サイドからカウンター。13番がグランダーのパスをゴール前へ。
キーパーが反応し手にあてるもアレンツァの25番が押し込んでゴール。アレンツァが先制。
20分にもアレンツァ8番が右サイドから持ち込んでシュート。枠を外し追加点ならず。
23分パパリーニョパスをつないでシュート。キーパーが弾き得点ならず。残り5分からパパリーニョの
スイッチが入ったように攻め込むが、アレンツァもゴール前を固めて得点を許さず。1-0で前半終了。
後半。アレンツァのキックオフ。
パパリーニョすぐさま、ボールを奪いスルーパスを出すがオフサイド。
パパリーニョ、右からのスローインからのクロスをシュート。バックがブロックしたボールを再びシュートを
うつがここもバックが足にあてゴールならず。
10分アレンツァ左からのクロスをゴール前へ。シュートをうつがポストをかすめる惜しいシュート。
アレンツァ今度は、右からのクロスをキーパーがパンチング。このボールを8番がダイレクトで狙うが枠を外す。
14分1点が欲しいパパリーニョが、またも続けざまにシュートをうつがここもアレンツァが得点を許さない。
21分パパリーニョ、17番が右からのクロス。わずかにヘディングに合わず。
残り時間が少なくなりパパリーニョが攻めるが、得点できず。
28分パパリーニョのフリーキック。キーパーがパンチングしコーナーキック。ここもゴールならず。
このまま試合1-0で試合終了。
パパリーニョが攻めアレンツァがカウンターからチャンスをつくる試合展開で、アレンツァの守り勝ちです。
momは完封勝ちの立役者ゴールキーパーの大森さんです。
あけぼの山2 第三試合 O-40 HAKUOH 0 vs 0 オクトパス
あけぼの山2グランド 第4試合
小雨の降る中、キックオフ
雨でスリッピーなグランド、伸びるボールに苦戦しながらも技術力の高い両チーム。
ハクオーは左サイドバックが起点となりボールを動かし、オクトパスは長短のパスでリズ
ムを作ろうとするが前半は互いに決定機はなしもオクトパス優勢か。
記録係泣かせの試合運び(笑)
後半に入り、交代メンバーの充実したオクトパスが最初のチャンス。
膠着した状態が続くも、後半10分左サイドを攻略し、グラウンダーのクロスはボールが伸
びで合わず。
ハクオーがグランドを広く使いだすとハクオーの時間に。
セットプレーが勝敗を分けるか・・・
15分・25分のハクオーFKはオクトパスが守り切る。
枠内シュートが1本ずつと、両者譲らずのスコアレスドロー。
4審・記録係が震える寒さの中、両チームの皆様、お疲れさまでした。
<MOM>
ボール回しの潤滑油となり続けたオクトパス55番 田中克佳さんに決定しました。
(FCアレンツァ 新倉 記)