2018 年 7 月 7 日
あけぼの山 第一試合 O-40 パパリーニョ 3 vs 1 マカーコス
うす曇の天気、パパリーニョの風上でスタート
前半
05分 マカーコス 37番得点。センターサークルから飛び出してパスを受けてドリブルその
まま持ち込んでシュート。キーパー弾くもそのままゴール。
09分 パパリーニョ 11番得点 34番アシスト。右バイタルエリアから34番がセンタリング
ドンピシャで11番がヘディングシュート。ゴール左に鮮やかにゴール。
24分 マカーコス 右バイタルエリアからフリーキック。ボレー合わせるもミートせず。
29分 マカーコス 37番左から持ち込んでシュートもデイフェダーが懸命にブロック。
前半は両チームともチャンスか多く作るが1点ずつどまり。
後半
後半の最初は風上のマカが押し気味にすすめる。
34分 パパリーニョ 絶好のチャンスを35番がヘディングシュートもキーパーのナイスセーブ
で得点ならず。
46分 マカーコス 右から10番がドリブル、センタリングを37番がダイレクトシュートも
キーパーに阻まれる。
給水タイム後は風下のパパが盛り返しほとんど相手陣地内で試合を支配する形に。
49分 パパリーニョ バイタル右から25番フリーキック。カーブがかかったナイスボールを29
番がドンピシャで合わせゴール。
52分 パパリーニョ 右コーナーから競り合いのこぼれを33番がボレーシュート。右下隅に鮮
やかにゴール。
そのままパパが試合を優勢にすすめ、そのまま試合終了。
MOMは中盤を精力的に組み立てダメ押しとなる3点目も決めた、パパの33番。
(浦安シニア 石野 記)
あけぼの山 第二試合 O-40 浦安 1 vs 0 スケアクロウ
あけぼの山グラウンドにて13:30浦安のキックオフで試合開始。
試合序盤は浦安が丁寧にパスを繋ぎペースを握る。
9分、浦安9番のパスから23番がシュート、キーパー正面。
スケアクロウはカウンターで攻める。
15分、スケアクロウ31番が右サイドからシュートを打つも惜しくも外れる。
両方譲らず、前半は0-0で折り返す。
後半は開始直後からスケアクロウが攻勢を強める。
36分、スケアクロウがゴール前フリーキックでチャンスを得るがシュートはバーに阻まれる。
続けて、スケアクロウがフリーキックからヘディングシュートも惜しくも外れる。
浦安もペースを取り戻し、互角の展開に。
50分、浦安95番がDFをかわしてシュートを打つも外れる。
52分、浦安53番のスルーパスから87番がシュート。これも決まらず。
58分、浦安左サイドから58番がセンタリング、これを95番が合わせてゴール。
ついに浦安が均衡を破る。
60分、スケアクロウ19番がシュートもキーパー正面。
このまま1-0、浦安の勝利で試合終了。
MOMは決勝点の浦安95番渡辺選手に決定しました。
あけぼの山 第三試合 O-40 オクトパス 1 vs 1 EGパパス
七夕の日に、少し暑い気候ですが、最高の環境での試合開始(1年に1回の対戦相手の試合を有意義に過ごしていただきたい日です。)
前半 02分 オクトパス NO 47 左センターリングからのDFクリアを広いシュートもゴール左に外れる
04分 オクトパス NO 47 右コーナーキックからヘディングシュートもGK真正面
07分 オクトパス NO 55 NO53 から NO55へ繋ぎシュートもゴール左に外れる
10分 オクトパス NO 02 左コーナーキックからヘディングシュートもGK正面
12分 オクトパス NO 17 左からのクロスにヘディングで合わすもクロスバーの上
24分 EGパパス NO 53 自陣からの長い距離のドリブル、ミドルシュートを打つもGK弾いてコーナーキックに
26分 オクトパス NO 53 ペナルティの外からミドルシュートも枠を捉えず
29分 EGパパス NO 59 ペナルティの外からのシュートも大きくゴールを外れる
前半は、オクトパス少し優勢も、スコアレスで折り返し
後半 05分 オクトパス NO 47 Goal : NO 28 から NO 47へ後方からのパスに47番が落ち着いてシュート オクトパス1点先制
07分 オクトパス NO 55 ドリブルから持ちこみシュートもGKセーブ
13分 オクトパス NO 04 NO 17 → NO 55 → NO 04 ときれいに繋ぐもシュートが外れる
14分 オクトパス NO 21 ペナルティの左外からシュートも枠を捉えられず
15分 オクトパス NO 53 右コーナーからヘディングシートもGK正面
15分 オクトパス NO 04 NO 04ゴール正面からのシュートもゴールを捉えられず
17分 EGパパス NO 35 ゴール左からのシュートは、大きく外れる
20分 EGパパス NO 50 NO49 → NO50からのパスからヘディングシュートもゴールはとらえられず
22分 オクトパス NO 47 NO47 ゴール前に飛び込んで合わせるも、ゴールならず
29分 オクトパス NO 15 左ぺ名の外からのシュートもGK正面
30分 EGパパス NO 50 Goal : NO 59が持ち込み、遠目のミドルシュート、ペナルティの中にいたNO 50がうまくコースを変えてゴール
ここで試合終了
オクトパス優勢の試合でしたが、最後まであきらめずラスト1プレイでEGパパスが追いつきました
大きなファール、不要な声なども無くクリーンな試合でした。
MOM : 引きわけにはなりましたが、終始後方でチームを取り纏め、得点もたたき出した、オクトパスNO 47 森田さん
(チーム 氏名記)
スケアクロウ 内山