2018 年 11 月 10 日

あけぼの山 第一試合 O-40 スケアクロウ 4 vs 0 キングス

キングスの棄権によりスケアクロウの不戦勝となりました。

あけぼの山 第二試合 O-40 マカーコス 0 vs 0 紅葉

マカーコスvs紅葉

紅葉が10名で一人少ないなかキックオフ。

前半8分 マカーコス20番がミドルシュートを放つもボールは枠を外れる。

前半10分 マカーコス36番が右サイドからクロス。これがピンポイントで21番のヘディングシュート。
しかし紅葉キーパーナイスセーブ。

前半15分 マカーコス10番から35番へ綺麗なスルーパスが通るもこれも枠を外れる。

前半20分 一人少ない紅葉が少ないチャンスのなか反撃。紅葉40番が相手ディフェンスを二人抜き去
りシュート。これが惜しくも右ポスト外へ外れる。

前半はスコアーレスドロー

後半も紅葉は一人少ない状況でプレー

後半の開始早々5分 マカーコスが左サイドからクロス、中央で10番に渡りシュートを放つも枠外。

後半18分 マカーコスがペナルティーエリアやや後ろでファール。紅葉のフリーキックは壁の間を抜
けるナイスシュートだったが、マカーコスキーパーナイスセーブ。

一人少ない紅葉が粘り強く戦いこのままスコアーレスドローのまま、試合終了。

マン・オブ・ザ・マッチは 紅葉の40番 影山さん 豊富な運動量で素晴らしいプレーでした。

あけぼの山 第三試合 O-40 パパリーニョ 3 vs 0 EGパパス

快晴の天気の下、時間通りにキックオフ

前半
05分  パパリーニョ  11番が中央から右サイドへドリブルしゴール左隅へシュート。EGパパスGKが
                    ファインセーブしゴールを割らせない。
11分  パパリーニョ  21番が右サイドから縦へスルーパス。11番がうまく合わせゴール右隅に流し込
                    む。パパリーニョが先制。
15分  EGパパス      CK後のこぼれ球を57番がダイレクトシュート。惜しくもゴール枠をとらえ切れ
                    ず。
29分  パパリーニョ  センターライン付近、かなり距離のある所からのフリーキック。29番が狙うが
                    ゴール上に外れる。
前半はパパリーニョがやや押し気味にゲームを進めた。

後半
06分  パパリーニョ  CKから30番がヘディングシュート。惜しくもゴール右外へ外れる。
07分  EGパパス      45番が右からのクロスがシュート気味にゴールへ飛ぶが、パパリーニョGKが
                    キャッチ。
09分  EGパパス      27番がフリーキックで直接ゴールを狙う。鋭いシュートはGKがパンチングでク
                    リア、見方が詰めるがシュートしきれず。
27分  パパリーニョ  11番が中央を抜け出しシュート放つもGK正面。
28分  パパリーニョ  6番からのセンタリングを28番がシュートしゴール。パパリーニョが2-0とリード
                    を広げる。
29分  パパリーニョ  6番からのアシストを受け、11番がゴールを決める。パパリーニョが3-0と突き
                    放す。
その後、試合終了。

MOMは2得点のパパリーニョ11番 関谷選手。

(浦安シニア 太田 記)

あけぼの山 第四試合 O-40 浦安 2 vs 2 ソレイケ

浦安のキックオフで試合開始。
浦安がショートパスを組み立ててボールを握り、ゴールに迫る。
ソレイケは自陣にブロックを築き、最後は崩させない。

前半11分、浦安54番から19番にわたり、19番がシュート。
こぼれ球を19番が再びシュートし先制。

前半16分、浦安が左サイドからセンタリングを上げ、受けてシュートを
放つも、DFがブロック。

前半27分、浦安がドリブルでつっかけてファールを受ける。
右サイドから19番がフリーキックを直接狙ったが、GKキャッチ。

後半10分、浦安26番が左サイドからセンタリングを上げて、中央で受けた
95番がしっかりと決めて追加点を挙げる。

ソレイケはボールを奪っても位置が低く、なかなか攻撃に繋げられない。
しかし試合終了が迫る頃、ソレイケが徐々に押し込み始め、浦安は
DFラインが下がりだす。

後半24分、ソレイケ11番が右サイドからグラウンダーのセンタリング、27番が
ゴールへ流し込み、2対1となる。

後半29分、勢いづくソレイケは11番がヘディングで落とし、70番がゴールを決め
2対2となり、そのまま試合終了となった。

マンオブザマッチは終盤怒涛の2アシストを挙げた、柏ソレイケ11番伊藤宏樹選手が
選出されました。