2018 年 12 月 22 日

あけぼの山 第一試合 O-40 ソレイケ 1 vs 2 パパリーニョ

気温も下がらず快晴の中、定刻通りキックオフ
前半    パパリーニョ キックオフ
00分    パパリーニョのボール保持率が弱冠多めでゲームがスタート
05分    パパリーニョ 左サイドから30番が中で待つ4番にパス、うまくさばきミドルシュート、豪
        快に決まり先制点
09分    ソレイケ 11番がドリブルで攻め上がり右サイドの91番にパス、ゴール前でのチャンスを生
        かせず
11分    パパリーニョ 3番から左サイドにダイレクトパスで30番に繋ぎシュートまでもっていくも、
        DFに阻まれコーナーキック。コーナーキックチャンスは生かせず
15分    ソレイケ 20番がゴール前でパスを受けシュート、DFに当たり左にボールがそれたところを
        57番がシュートもポスト上のおしいシュート
        試合序盤はパパリーニョがパスを丁寧に繋ぎボール保持時間が多く試合が進む。
20分    パパリーニョ 30番から11番に左サイドライン際にナイスパスも、ソレイケのDFのポジショ
        ニングよく、攻めきれず。
21分    パパリーニョ パスで攻め上がり11番がゴール前に抜け出しGKと1対1もナイスGKで
        ゴールならず
23分    ソレイケ 11番が左サイドからドリブルで切り崩しセンタリングも、パパリーニョDF堅守
        でゴール前でのチャンス生かせず
24分    ソレイケのボールが回りはじめ、前半終盤は攻撃が続く。ファールからのセットプレー、16
        番の左サイドからのロングフリーキックがゴール前にうまくフィードされるがシュートに繋
        がらず
30分    ソレイケ 前半ラストチャンス、11番が左から切り崩し、27番に上手く渡るもシュートまで
        持ち込めず、前半終了
前半は15分まではパパリーニョペース、15分以降は、ソレイケのボールが回り始め一進一退が続く展
開であった。

後半    ソレイケ キックオフ
31分    ソレイケ 右サイド20番からゴール前27番にパス、GKと激突、Firstチャンス生かせず
34分    パパリーニョ 21番右からのコーナーキック、70番がナイスダイビングヘッドも合わせきれ
        ず
36分    ソレイケ 70番が中盤真ん中でボールを受け、ドリブルで2人かわしナイスシュート、待望の
        同点弾
40分    パパリーニョ 3番が左サイドからゴール前にロングフィード、ゴール前でのソレイケDFの
        ポジション取り良く、攻めきれず
        両チームともに、攻めの姿勢が続くも一進一退が続く
50分    パパリーニョ センターからのFKのチャンス。16番からのフィードもDFにはじかれる
51分    ソレイケ ペナルティーエリア外正面からの間接FK。11番ナイスシュートが直接入ってし
        まい、ゴールキックで再開。
52分    パパリーニョ 丁寧なパスワークで攻め上がり、右サイド14番から真ん中で待つ8番にグラウ
        ンダーパス、GKの位置を見てダイレクトナイスミドルシュート、GK頭上超え待望の2点
        目、均衡破る。
58分    ソレイケ 左サイドから57番がゴール前にセンタリング、逆サイドゴール前で11番がうまく
        70番に落としシュートするもパパリーニョDFにはじかれる
59分    パパリーニョ 10番がうまくボールをキープしながら右サイドを攻め上がり、11番にナイス
        パスもシュートまでもっていけず追加点ならず
後半は、両チームともに攻めの姿勢が続く白熱した展開でした。
前後半を通じても激しいボディーコンタクトがあれど、コントロールされた試合、ナイスゲームでし
た。
マンオブザマッチは、攻守に活躍し、技ありの決勝弾を決めたパパリーニョ8番福田選手を選出しま
した。
(FCマグノリア)

あけぼの山 第二試合 O-40 オクトパス 1 vs 4 マグノリア

12月の寒空の元、小雨交じりの天候で今年最後のリーグ戦が開催
前半キックオフ マグノリア
5分            マグノリア   75番がGKと競り合ってセンターリングもシュートできず
9分            マグノリア   コーナーキックからもシュートは惜しくも外れる
14分           マグノリア   丁寧なボール回しから14番シュートもGKのブロック
15分           マグノリア   CKから、3番飛び込むが惜しくも合わず
16分           マグノリア   75番の折り返しに合わせてゴールへ押し込むも、事前にゴールラインを割っていて、ゴールならず
20分           マグノリア   75番の後方からのロングボールのこぼれ球をゴール中央にけり込みゴール(1-0)
25分           マグノリア   CKから、いいボールが上がり、ヘディングで合わせるも、惜しくもゴールを外す
28分           マグノリア   ゴール正面75番のポストプレイで落としたボールを77番がゴール左隅へきれいなゴール(2-0)
29分           マグノリア   左からのセンターリングに53番が頭で合わせるも惜しくもゴールならず

前半終了                    技術力と決定力を持つマグノリアの一方的な試合運びで2-0で折り返し

後半キックオフ オクトパス
32分           オクトパス   53番のヘディングシュート
34分           マグノリア   CKのこぼれ球を72番がシュートするもDFがブロック
35分           マグノリア   75番のドリブルからシュートするもGK正面
41分           オクトパス   53番中央からのスルーパスを受けてシュートするもGK正面
45分           マグノリア   6番のFKから75番のヘディングシュートゴール左隅に見事に決まり追加点(3-0)
50分           オクトパス   33番中央からシートもゴール左に外れる
53分           マグノリア   75番左からのシュート、ゴールするが惜しくもオフサイドの判定
53分           マグノリア   75番中央からのシュートもゴールの上
55分           オクトパス   33番が粘ったプレイからパスを受けた2番がシュート きれいにゴールが決まる(3-1)
57分           オクトパス   15番からのパスに反応した33番のシュートをGKがファインセーブ
59分           マグノリア   6番の左からのセンターリングを受けた75番が、ダイレクトでシュート きれいにゴールに吸い込まれ追加点(4-1)
60分           オクトパス   53番のシュートを打つがゴールを外れここでタイムアップ

高度な技術力と、落ち着いた試合運びで危なげない試合をした、マグノリアに軍配が上がる。
MOMは、1アシストを含む、ハットトリック達成のマグノリア 75番 小山さん

(チーム 氏名記)
スケアクロウ、内山

あけぼの山 第三試合 O-40 紅葉 0 vs 4 スケアクロウ

13:00 キックオフ 曇り

前半 スケアクロウボールでキックオフ
試合前半は、スケアクロウがエリアを取り攻め込み、カウンターで紅葉が攻める展開
10分 スケアクロウ10番から14番と繋ぎキーパーと交錯しながらシュートを放つも枠を外れゴールな
      らず
12分 紅葉、相手ボールをカット、26番のシュートも枠を大きく外れる。
両チーム共に交代を有効に使い運動量が落ちないゲームが続く
27分 スケアクロウ10番がキーパーと争いこぼれた所を99番がシュート
   ゴールの真ん中に吸い込まれ ゴール!
前半 スケアクロウ1ー0紅葉

後半 紅葉ボールでキックオフ
後半立ち上がりは、紅葉ペース
34分 紅葉40番11番を中心に攻め上がるも得点ならず
ここから、スケアクロウがグラウンドを大きく使いボールを保持、主導権を握り始める
44分 スケアクロウ66番の切り返しから99番のシュート ゴール! 2ー0
スケアクロウが攻撃の手を緩めず怒涛の攻撃。それを紅葉が凌ぐ展開
50分 スケアクロウが味方のパスから31番が相手の間を抜きシュート! ゴール3ー0
57分 スケアクロウ17番の切り返しから10番に渡りゴール中央にシュート  ゴール4ー0
更にスケアクロウも攻め続けるもタイムアップ
両チーム共に個々の能力が高く、最後まで運動量も落ちない見ていて楽しいゲームでした

60分 試合終了。
0-4 (前半0-1/後半0-3)でスケアクロウの勝利。

2得点を取ったスケアクロウ99番浅井選手を
man of the match に選出しました。

あけぼの山 第四試合 O-40 HAKUOH 1 vs 3 アレンツァ


前半
6分、アレンツァ 8番が左からドリブルで持ち込んでシュート、キーパー正面。
7分、アレンツァ 25番が左からミドルシュート、バーの上。
9分、HAKUOH 左からのセンタリングを11番がヘディングで落とし、アレンツァDFの足にあたりオウン
     ゴール。
13分、アレンツァ HAKUOHDFのパスを7番が奪いダイレクトでシュート、キーパー正面。
24分、HAKUOH 右からのクロスを6番が落とし、11番がシュート、DFにあたりコーナーキック。
25分、HAKUOH 左からのコーナーキックを右サイドの13番が折り返し、9番がヘディングシュート、
      DFにあたりコーナーキック。
26分、HAKUOH 右からのコーナーキックを6番がヘディングシュート、左サイドネットの外。
28分、アレンツァ 左からの10番のセンタリングに8番がダイビングヘッドで飛び込むも、キーパー
      正面。
オウンゴールによりHAKUOHが1点リードして前半を終了。
後半
31分、アレンツァ 10番がミドルシュート、キーパーセーブ。
31分、アレンツァ 続くコーナーキックのこぼれ球を7番がミドルシュート、バーに阻まれる。
34分、アレンツァ 中央からのスルーパスを受けた41番がキーパーを交わしてシュート、バーの上。
38分、HAKUOH 左からの15番のクロスを11番がヘディングシュート、キーパー正面。
40分、アレンツァ 右からの10番のセンタリングを13番がボレーシュート、タイミングが合わず
      キーパーへ。
49分、HAKUOH 中央からのスルーパスに13番が反応するが、キーパーセーブ。
54分、アレンツァ 中央からの7番のスルーパスを25番が受けシュート、ゴール。
55分、HAKUOH 中央からの11番のシュートはDFがブロック、右からのセンタリングに4番が飛び込む
      がゴール左に外れる。
57分、アレンツァ 右サイドで8番からの縦パスに4番が抜け出してシュート、コーナーキックを得る。
58分、アレンツァ 右からの10番のコーナーキックを22番がヘディングシュート、ゴール。
59分、アレンツァ 左からの14番のセンタリングを、10番がダイレクトで合わせゴール左隅に、ゴール。
終盤に得点を重ねたアレンツァが、3-1で逆転勝利。

MOMは、DFの中心としてプレーしつつ、決勝点を挙げたアレンツァの22番大川選手を選出します。

(紅葉、平田 記)