2019 年 2 月 2 日
あけぼの山 第一試合 O-40 マカーコス 0 vs 10 浦安
晴天の中浦安シニアのキックオフで試合開始。
マカーコスは7名。
人数7名のマカーコスに対して順位が上位の浦安シニア。予想通り試合展開は一方的に浦安シニアが
攻め続ける。
マカーコスはクリアするのが精一杯で、時折ドリブルで攻め込むもシュートは試合を通して0本。
浦安シニアのGKがボールに触れたのも1回と試合にはならない状態のため以下得点経過のみ掲載。
前半03分、浦安19番の左からのセンタリングに浦安5番がヘディングで合わせ先制点。
前半07分、キーパーが弾いたところ浦安73番が押し込む。
前半15分、浦安84番右サイドからセンタリング気味のボールが直接決まる。
前半21分、浦安5番がゴール前混戦から押し込む。
前半25分、浦安19番の強烈ミドルシュートえおキーパーが弾いたところ浦安5番が押し込む。
前半27分、浦安84番の右サイドからのセンタリングが流れてきたところ浦安54番が合わせる。
後半08分、浦安87ゴール中央でドリブルからシュート。
後半17分、浦安50番ゴール前GKが弾いたところをヘディングで押し込む。
後半23分、浦安88番のスルーパスから浦安73番がGKと1対1となり冷静に決める。
後半24分、浦安50番から浦安19番の連携で決める。
MVPは前半だけでハットトリックを挙げた浦安5番榊原選手を選出しました。
あけぼの山 第二試合 O-40 紅葉 0 vs 3 パパリーニョ
パパリーニョのキックオフで試合開始。
4分、紅葉: フリーキックのこぼれ球を61番がシュートするがバーの上へ。
15分、パパリーニョ: ゴール正面で10番がボールを受け、強烈なシュートを放つがバーにあたりゴールならず。
20分、紅葉: コーナキックから20番がヘッドで合わすも外れる。
26分、紅葉: 16番が左サイドを深く切り込み、中央へセンタリング、71番が合わすがキーパーキャッチ。
29分、パパリーニョ: 10番がサイドからゴール中央に切り込み、シュートもキーパーキャッチ。
前半はお互い一歩も引かず0-0で折り返す。
38分、パパリーニョ: 10番が中央突破しキーパーと1対1になるが、間一髪キーパーがキャッチ。
47分、パパリーニョ: コーナーキック、3番が上げたボールを10番が競り合いに勝ち、ヘッドでゴール。
パパリーニョが先制点。1-0。
紅葉はなかなかトップまでいい形でボールを運ぶことが出来ない。
55分、パパリーニョ: 14番がゴール前のこぼれ球を拾いループシュート、これが決まりゴール。
パパリーニョが追加点。2-0。
56分、パパリーニョ: 8番が自陣から縦にフィード、10番が受けドリブルで持ち込みゴール。
パパリーニョがダメ押しの3点目を決める
59分、紅葉: 40番が左サイドから切り込み、71番がシュートを打つもゴール右に外れる。
このまま試合終了。3-0でパパリーニョが勝利しました。