2018 年 5 月 26 日

あけぼの山 第三試合 O-50 ソレイケ 1 vs 2 東葛U

開始5分は東葛ユナイテッドが若干押し気味で展開されるが横からの風の影響もあり10
分まで両者シュートなし。
12分 東葛ユナイテッド 99がロングシュートを打つがキーパー正面。17分 東葛
ユナイテッド 19からのパスを88がゴール。
21分 柏ソレイケ が29→85→44と繋ぎシュートをするが、オフサイドの判定。
26分 東葛ユナイテッド 88からの横パスを99が受けて右サイドがシュートして
ゴール。
前半は2-0で東葛ユナイテッドがリードして終了。

後半3分 柏ソレイケ 29がセンターリング気味にロングシュートを打つがキーパーが
外に出す。
11分 柏ソレイケが左コーナーキックからチャンスを掴み、早いボールがゴール前を通
過して得点とはならず。
27分 東葛ユナイテッド 19のセンターリングを27がシュートするが枠から外れる。
30分 試合終了前に柏ソレイケが56のパスから44がシュートをしてゴールとなるが、
時間切れで2-1で東葛ユナイテッドの勝利となる。

MOMはチームを声で鼓舞しながら、中盤でパスをさばきゲームをコントロールした東葛U
菊池さんとします。

(チーム 氏名記)
マグノリア 中尾

あけぼの山 第四試合 O-50 東葛オク 1 vs 0 マグノリア

「前半」
曇り空の中、やや強い北東風が試合にどう影響するか…
マグノリア【MG】のキックオフでスタート
両チーム、慎重な立ち上がり、風上の東葛オクトパス【TO】が繋ぐ展開
(1分)MG がシュートまでいくが、TO GKクリア
(2分)TO 右サイドからのクロス、MG DFクリア
(3分)両チームが繋ぐ展開
(4分)MG 左サイドからのスローインから右サイドに展開する中、
       TO のファウルでMG FK獲得
(5分)MG 右サイドからのFKは、TO GKのクリアでMG CK獲得
(6分)MG 左CKは、TO GKクリア、そのまま TO が MG 陣内に攻め込む
(7分)MG 相手ボールを奪ってのカウンターは、シュートまでいけない
(8分)TO ボールを繋いでシュート、枠を外れる 
両チーム、ボールを繋ぐ展開が続くが、相手チームの守備も固く、
決定的なチャンスは生まれない展開が続く
(11分)TO 左サイドから繋いでシュート、MG GKクリア
(12分)TO 左サイドから繋いでクロス、MG GKキャッチ
(13分)TO 左サイドから繋いでシュート、枠を外れる
(14分)MG 2人交代
(15分)MG 右サイドからのクロス、TO GKキャッチ
(16分)TO 左サイドから繋ぐ展開は、オフサイド
(17分)TO 2人交代
(18分)TO 1人交代
(19分)MG TO ボールを奪ってのカウンター、右クロスに合わせられず
(20分)TO 2人交代
(21分)MG 右サイドからのクロス、TO GKクリア
(22分)MG 右CKからのシュートは、枠を外れる
両チーム、パスを繋げるが、DFの頑張りもあり、シュートまでいけない展開が続く
(26分)TO 右サイドからの展開は、MG のDFに防がれる 
(27分)TO 中盤でボールを繋げて、右サイドへ繋げるがMG DFに防がれる
(28分)MG 中央でボールを繋ぐ展開は、シュートまでいけない

両チーム共に決定的な場面がないまま、前半終了

「後半」
MG 4人交代、TO 3人交代、TO キックオフで後半スタート
両チーム共に、ボールを繋いで相手陣内まで攻め込むが、相手DFも集中していて、
相手ゴール前までたどり着かない状態が続く
(35分)TO 1人交代
(36分)MG 左CKは、TO DFクリアー、TO 右サイドからのカウンター 
最後は、『南選手』のパスに合わせた『吉住選手』のゴールで TO 先取点
[TO 1-0 MG]
(37分)TO 2人交代
(39分)MG 1人交代
(40分)TO 2人交代、MG 1人交代
(42分)MG 左CKは、右サイドに流れる
(43分)MG 右サイドスローインからの展開は、TO DFクリア
(44分)MG 右サイドスローインから繋いでシュートは、TO GKキャッチ
(45分)MG 中央からのシュートは、TO DFクリア
(46分)MG 中央からのシュートは、TO GKキャッチ
風上の MG が優位を活かして猛攻が続くが、TO の守備が固くゴールが遠い
(47分)TO 1人交代、MG 2人交代
(48分)MG 右サイドからの攻撃は、TO DFクリア
(49分)MG 右CKは、シュートまでいけない
両チーム、中盤で激しい攻防が続く
(53分)TO 左サイドからのクロスは、MG GKキャッチ
(54分)MG DFからのロングボールは、TO GKキャッチ
風上の MG うまく風を活かすことができない
(56分)TO MG の猛攻を凌ぎボールを繋ぐ展開
(58分)TO 右サイドからのクロスはオーバー
(59分)MG 残り時間も無くなる中、押し込む展開、TO 必死の守備 
ここで、タイムアップ、両チームの激しい攻防の結果は、TO の勝利となった

両チーム共にファウルも少なく、見ごたえのある試合となった
MOMは、数少ないチャンスを活かし、決勝点を決めた
TO 吉住選手 といたします。

(記 東葛U 後藤)