2018 年 8 月 25 日
あけぼの山 第一試合 O-50 浦安 1 vs 0 マグノリア
残暑というより、猛暑の中、「浦安」【U】のキックオフで試合開始
ビッチ脇本部席の気温は、手元の温度計で38℃
両チーム共に慎重な立ち上がり
[2分]「マグノリア」【M】Uからボールを奪い、右から攻める
[3分]M 右サイドからのFK、Uの壁にあたりクリアー
[4分]U DFからのロングフィードは、M GKキャッチ
中盤での攻防が続く
[5分]U M陣内中央からのFKは、ゴールラインを超える
[8分]M 中央から左サイドに攻めあがるが、シュートまでいけない
[9分]U 攻め上がり右サイドからクロス、左に流れるがシュートできず
M ボールを運び中央からのシュートは、U GKクリアー
両チーム、中盤の攻防が続くが、ボールがつながらない
[12分]U 中央から右サイドにボールが出るが、つながらない
[13分]M 右サイドから持ち込むが、U DFクリアー
[14分]U 左からのクロスはM GKクリアーするが、U №42(西澤選手)
が詰めて落ち着いてゴールに流し込む
【浦安 1-0 マグノリア】
[15分]給水タイム マグノリア4人交代
[18分]U Mエリアでボールを繋げて、左からシュートは、枠を外れる
[19分]M 右サイドからの攻撃は、U DFクリアー
U3人、M3人交代
[21分]M 右CKを繋いでシュートは、枠を外れる
[23分]U 左サイドからのクロス、シュートまでいけない
[25分]U 左サイドからのクロス、シュートはM GKキャッチ
[26分]M 左サイドからのクロス、シュートはU GKキャッチ
[27分]M 左サイドからの攻撃、シュートはU GKキャッチ
[28分]M 右サイドからの攻撃、クロスはU GKキャッチ
[29分]U 左から攻め込みシュートは、M GKキャッチ
[30分]U 中央から攻め込むが、つながらない
[30+1分]M 右からカウンター、シュートは、U GKキャッチ
前半終了
Mのキックオフで後半スタート 本部席の気温は、手元の温度計で45℃
[31分]M 左サイドからクロスは、U DFクリアー
[32分]Uの攻撃は、ボールがつながらない
[33分]M 右から攻撃シュートはU GKクリアーボールをM 拾いシュートは、
枠を外れる
[35分]U 右からの攻撃は、オフサイド
[36分]U 中央からフィード M GKキャッチ
両チーム、中盤の攻防続く
[38分]M 中央からU ゴール前まで攻め込むが、シュートまでいけない
[39分]U 左サイドからの攻撃は、つながらない
[40分]U 中央から攻め込むが、シュートまでいけない
[41分]M 1人、U 3人交代
[43分]Mの攻撃は、つながらない、M 1人交代
[44分]U 中央からの攻撃は、M GKキャッチ
[45分]M 右サイドからのクロス U GKキャッチ
U GKから繋いで攻め込むが、M DFクリアー
給水タイム M 5人交代
[48分]U 右CKは、M DFクリアー
[49分]U 中央から攻め込むが、M GKクリアー
[50分]U 右サイドから攻め込むが、M GKキャッチ
両チーム、中盤の攻防続く
[52分]M 攻め上がり右からのクロスは、オーバー
[53分]M 1人、U 1人交代
[55分]U 攻め込むが、シュートまでいけない
[56分]U つないで中央から攻め込みシュートは、M GKクリアー
[57分]M 右から攻め上がり、中央からシュートは、枠を外れる
[60分]M ゴール前中央からのFKは、U クリアー
ここで、タイムアップ、猛暑の中ワンチャンスをものにした「浦安」の勝利
となりました。
MOMは、決勝点を決めた、「浦安 №42 西澤選手」とします。
(東葛U 後藤)
あけぼの山 第二試合 O-50 東葛オク 2 vs 0 東葛U
真夏の猛暑の中の東葛ダービー
予定より早く11:02 東葛飾オクトパスのキックオフで試合開始
前半、東葛飾オクトパスが中盤を支配し優位にゲームを進めるが、給水タイムまで両チームシュートなし。
15分の選手交代を期に東葛飾オクトパスが更にゲームを支配しする。
19分 東葛飾オクトパス 左サイド10番のパスを右サイド48番が受け、左に切り込み中央からシュートを
放ち先制点。
24分 東葛飾オクトパス コーナーキックのこぼれ球を7番がミドルシュート。惜しくもGKがキャッチ。
終始、東葛飾オクトパスが優位にゲームを進め、前半は1-0で終了
後半、東葛ユナイテッドのキックオフでスタート
32分 東葛飾オクトパス 26番から21番へスルーパス。シュートを放つもGKキャッチ
35分 東葛ユナイテッド 左サイド19番のパスを右サイド15番が受け、左に切り込み中央からシュートを
放つがGKがナイスセーブ
50分 東葛飾オクトパス 26番がミドルシュートを放つもGKが好セーブ
59分 東葛飾オクトパス 左から21番のセンターリングを11番がシュートを放ちゴール。2-0
試合終了、東葛飾オクトパスが2-0で勝利
両チーム中盤の奪い合いでなかなかシュートを放つまでいかなかったが、確実にゴールに結びつけた東葛飾オ
クトパスの勝利でした。
マンオブザマッチは先制ゴールの東葛飾オクトパス48番横山選手を選出しました
(FCマグノリア)