2019 年 3 月 31 日

あけぼの山 第一試合 O-40 アレンツァ 4 vs 1 海自

開幕戦第一試合 海自ボールのキックオフ
            開始早々試合が動く		
前半2分    アレンツァ8番が左サイドを突破し、クロスボールをあげる 逆サイドの9番が冷静にゴールに流し込む。ゴール!!
前半4分    アレンツァ8番が左サイドを突破し、クロスボールをあげるも、9番今度はオフサイドの判定
前半9分    アレンツァフリーキックのチャンス。左25メートルから8番が直接狙うも、惜しくもバーの上
前半15分  海自11番が中央から29番へスルーパス。冷静にシュートを放ち、ゴール!!
前半17分  アレンツァ右コーナーキックから8番がクロス。22番とキーパーの競り合いからこぼれ球を14番が押し込みゴール!!
前半20分  海自23番のシュートは枠の外へ
前半21分  海自36番ミドルシュートを放つも、枠の外へ
前半22分  海自フリーキックを5番が蹴ってこぼれ球を36番がミドルシュートを放つも枠の外へ。
前半26分  アレンツァ、フリーキック22番がクロスをあげたが、8番には合わずゴールの外へ

前半終了	アレンツァ 2-1 海自下総シニア

後半はアレンツァボールでキックオフ!

後半8分    海自10番が右からクロスをあげ、11番がヘディングシュートを放つも枠の外へ
後半9分    アレンツァ左コーナーキック、23番がクロスをあげるも相手ディフェンダーがクリア
後半10分  海自29番がドリブルシュートを放つも枠の外へ
後半11分  海自25メートルのフリーキックのチャンスも29番のシュートはそのまま枠の外へ。
後半13分  海自コーナーキックのこぼれ球を5番がクロスあげたがそのままバーにあたり外へ
後半15分  アレンツァ23番からのパスを8番が受け、シュート!!ゴール!!!
後半18分  アレンツァ9番のシュートをキーパーがはじき、こぼれ球を23番がシュート。ゴール!!
後半22分  海自フリーキックのチャンス。29番がクロスをあげ11番が胸で落とし9番がダイレクトシュートを放つも枠の外へ
後半26分  アレンツァ9番がシュートを放つもキーパーがセーブ、こぼれ球をまたも9番が拾いシュートを放つも枠の外へ
後半28分  アレンツァ23番がシュートを放つも枠の外へ

試合終了

試合的にはショートカウンターが冴えてたアレンツァが効率良く得点を重ね勝利しました。


MOM アレンツァ8番  梶山 雅明さんを選出します。 
試合を通して攻撃の起点になるプレイをしており、得点をあげる活躍をしていました。

(柏ソレイケ 後藤 記)

あけぼの山 第二試合 O-40 HAKUOH 1 vs 3 ソレイケ

11:30 HAKUOHボールでキックオフ
1分     HAKUOH 6番がミドルシュートを放つもゴール右上に大きく外れしまう。
2分     HAKUOH 14番がペナルティエリア付近からシュートを放つもキーパーの正面に行きキャッチされる。
7分     ソレイケ 80番がミドルシュートを放つもゴールの左に外れる。
9分     ソレイケ11番(伊藤宏樹)が左サイドをドリブルで駆け上がり、右足でシュートを放ち見事ゴール右側に先制点を叩き込み、1-0でソレイケがリードする。
14分    ソレイケ27番がコーナーキックからヘディングで合わせるも右に外れてしまう。
18分    HAKUOHが相手のファールによりフリーキックのチャンスを得て10番(盛田雅紀)がゴール前にあげたボールに13番(中森浩司)がうまくヘディングで合わせて同点ゴールを決める。(1-1)
21分    ソレイケ70番がミドルシュートを放つもやや打ち損じため大きく左へ外れる。
23分    ソレイケ27番が右サイドをドリブルで駆け上がりセンターにいた11番にパス。11番がシュートを放つも惜しくもゴール枠上に外れる。
28分    ソレイケが相手ファールによりゴール手前30m付近でフリーキックのチャンスを得て25番が直接狙うも枠上に外れる。
29分    ソレイケ25番が左からのクロスをゴールまでヘディングで合わせるもゴール右に外れる。
	1-1同点のまま前半終了
	ソレイケボールで後半開始
31分    ソレイケ27番がドリブルで中央突破しシュートに持ち込むも左へ外れる。
35分    ソレイケ11番が左サイドからドリブルで切り込みセンターにいた27番にパス、27番がそのままシュートするも惜しくも左に外れる。
38分    コーナーキックからソレイケ25番がヘディングで合わせるも左に外れる。
40分    ソレイケ11番の左サイドからクロスに27番がうまく合わせるが惜しくもキーパーにセーブされてしまう。
49分    ソレイケ16番の左サイドからクロス(シュート?)が惜しくもゴールバーにあたりノーゴール。
49分    ソレイケ25番が右サイドからドリブルで切り込みそのままシュートするもキーパーに阻止される。
51分    ソレイケが自陣で相手チームのパスをカットし、中盤の11番(伊藤宏樹)へつなぐ。11番がコート中央手前から前線の27番(大胡淳一)に相手ディフェンダーの裏を取る絶妙のパスを送り、
	27番がそのままドリブルで進み、相手キーパーを交わし見事にゴール。2-1でソレイケが1点リードする。
56分    ソレイケがフリーキックのチャンスを得て(ゴールまで約20m)27番がゴロ気味のシュートを放つもキーパーにキャッチされる。
60分    相手のパスをカットした16番(小川卓)が左サイドの11番(伊藤宏樹)にミドルパス。11番がそのまま左サイドをドリブルで切り込みキーパーの手前1m位でシュートを放ちダメ押しの3点目
	3-1でソレイケが2点リードする。
	ここでタイムアップ 3-1で柏ソレイケが勝利した

MOMは、終始攻撃の起点となり、自ら2得点1アシストでチームの勝利に大きく貢献した【柏ソレイケ11番 伊藤宏樹選手】としました。



記入 下総シニア 志田 忠久

あけぼの山 第三試合 O-40 マカーコス 0 vs 0 パパリーニョ

3月31日		13時00分キックオフ

マカーコス(赤/黒) VS パパリーニョ(ピンク)


前半		マカーコスボールでキックオフ
04分    パ:4番ファーストシュート惜しくも枠外。
08分    マ:ゴールから20mの位置からFK。センタリングを上げるも誰も触れずゴールキック。
12分    パ:ゴール正面25mFK。10番が直接狙うもゴールキーパー正面。
17分    パ:スルーパスに抜け出した10番がドリブルからシュートを打つがゴールキーパーのファインセーブ。
24分    パ:相手ゴールキーパーのミスキックを10番が拾ってループシュートをNERAUGA、惜しくも枠外。

後半	パパリーニョボールでキックオフ
02分    マ:後半開始早々28番がシュートを狙うも枠外。
08分    マ:FKを直接狙うも相手DFのクリア。
14分    マ:CKのチャンスを得るが味方には合わず。
15分    マ:もう一度CKのチャンスが訪れるがこんどは大きく逆サイドに外れチャンスをいかせず。
20分    パ:5番にイエローカード。
23分    パ:10番からのスルーパスに11番が抜け出しシュートを狙うもマカーコスの8番がクリア。
	このままタイムアップ。両者譲らず引き分けに終わりました。
	MOMは最後の決定機を守りましたマカーコス8番坂口 敏康さんにしました。

(記 スケアクロウ 永井)

あけぼの山 第四試合 O-40 キングス 2 vs 1 スケアクロウ

やや雲が見えるが絶好のサッカーコンディションの中スケアクロウのキックオフで試合開始。
開始早々、前半1分にスケアクロウのFKから15番が直接ゴールを狙うがややゴール上に外れる。
そのままスケアクロウペースで試合は進み、
前半10分、右サイドからスケアクロウ20番から中央の47番にパスが通りキーパーと1対1となり落ち着いて決め先
制点。
このままスケアクロウのペースで試合が進むかと思われたがここからキングスが持ち直す。
前半13分、14分とシュートチャンスを作るがゴールマウスを外す惜しい展開。
前半16分にもキングス40番がキーパーと1対1となるチャンスを掴むがゴールならず。
その後はお互いシュートまでいく展開が続く。
前半25分、キングスにビックチャンス。キングス24番が左サイドから持ち込みシュート。
ナイスシュートだったkが、スケアクロウGKのナイスセーブ!こぼれをキングスがフリーで押し込むが慌てたのか
ボールを捉えられず外してしまう。
前半はこのままスケアクロウのリードで終了。
後半も立ち上がりから両者とも譲らない展開が続くが、
後半4分、左サイドからキングス61番から大きく逆サイドのキングス40番へ展開し、上手いトラップからキーパー
の頭上を抜くきれいなゴールで同点に追いつく。
後半12分、スケアクロウ17番が左サイドから中に切れ込みシュートまでいくが右に外れる。
追加点はキングス。
後半16分、キングス61番がペナルティエリア左サイドからループ気味に放ったシュートがゴールポストに当たり、
その跳ね返りがキーパーにに当たりゴールイン。
スケアクロウからするとやや不運はオンゴールとなった。
その後はお互い激しいプレーの応酬が続き、試合終盤はスケアクロウがロングボールをゴール前に送る猛攻を送
るが、スコアはそのまま2-1でキングスの逆転勝利となった。
試合後はキングスの選手は優勝したかのような喜びに対し、スケアクロウは悔しい敗戦となった。

MVPは鮮やかな同点ゴールを決めたキングス40番遠山選手を選出しました。