2019 年 4 月 27 日

あけぼの山 第二試合 O-40 アレンツァ 1 vs 1 マカーコス

(チーム 氏名記)    浦安シニア 榊原淳一
前半
6' アレンツァ 左サイドからクロス,マカーコスがヘディングでクリアー
8' マカーコス 右CKから28番シュートもゴール上に外れる
11' マカーコス 35番ミドルシュート,アレンツァGKキャッチ
15' アレンツァ 10番から8番へパス,シュート,マカーコスGKセーブ,左CKもノーチャンス
17' マカーコス 左FKからシュート,ゴール枠上へ
18' アレンツァ 右から37番ミドルシュートもGKセーブ
マカーコスが試合を中盤を支配し,ロングボールから何度かチャンスをつかむ。
アレンツァは中盤からの縦パス一本でゴール前に迫るも互いに無得点。

後半
31' マカーコス 20番左からシュートも外れる
32' マカーコス 31番から22番,35番へつなぎ左足でシュート,サイドネットへゴール!
37' マカーコス 右FK,混戦からシュートも枠外
39' マカーコス 10番中央からミドルシュート,アレンツァGKキャッチ
39' マカーコス 左クロスから10番がシュート,アレンツァGKキャッチ
41' マカーコス 縦パスから37番が飛びだしアレンツァGKをかわしてゴールに迫るも
          混戦となり最後は20番がシュート,しかし枠上
55' アレンツァ 5番,中央からミドルシュート,枠外
58' アレンツァ 右CKを得るもチャンスにならず
59'' アレンツァ ゴール前に持ち込み混戦となり,マカーコスがエリア内でハンド
59' アレンツァ 8番PKを決めゴール
59' アレンツァ 右サイドから攻めるも得点ならず
後半45分頃まではマカーコスが優勢であったが,その後から全体にラインが下がってしまい
アレンツァが押し込むシーンが増えた。
MVPは先制点を決めたマカーコスの下出選手としました。

あけぼの山 第三試合 O-40 マグノリア 1 vs 3 ソレイケ

気温の低い曇天の中、13時にキックオフ。お互いにシュートの数の多かった前半27分、ソレイケのコーナー
キック。マグノリアディフェンダーが触ったがソレイケ3番が頭で押し込みゴール。試合は後半へ。
後半7分。ソレイケ11番が長いドリブルで持ち込みゴール右へ低い弾道のシュート。ボールはポストに当たり
逆のポストまで跳ね返ってゴール。ソレイケが2-0とリードした。
その直後の後半8分。マグノリア35番が放ったシュート性のボールをソレイケディフェンダーが頭で触るも
ボールはキーパーの頭上を越えてオウンゴールになってしまう。
これで試合は2―1。
後半16分。ゴール前のこぼれ球にソレイケ11番が反応。豪快に蹴り込んでゴール。3―1となった。
試合はその後動かず試合終了。
ややフィジカルコンタクトが強いシーンが散見された試合で、前半止血治療で試合が止まった。(AT2分)


(チーム 氏名記)

EGパパス鈴木

あけぼの山 第四試合 O-40 浦安 5 vs 0 EGパパス

GWにもかかわらず、冬のような寒さと雨の中、浦安対EGパパス、パパスボールのキックオフ
2分 開始早々に浦安63番がセンターサークル付近から浦安85番へ、見事に浦安85番ゴール
4分 浦安58番がシュートするもパパス・キーパーがはじく
10分 雨がより一層強くなり、スリッピーな状況となる
   その状況からも浦安63番がシュートするも、ここもパパスゴールキーパーがしっかりキャッチ
11分 EGパパスが攻撃を開始するも浦安の守備対応が上手く機能
13分 浦安の分厚い攻撃が続くが、パパス守備もしっかりと対応する
15分 パパスがセンターサークルから4人でカウンターを仕掛ける、浦安この時の守備が4名だが、ここも浦安守
      備陣奮闘
17分 雨の降りがおさまり始めたところ、浦安が空いてペナの中に侵入、浦安58番シュートを打つも、パパスの
      キーパー含めDFが跳ね返す
21分 パパスが浦安の攻撃に耐え、パパス54番がミドルシュートを放つが浦安キーパーがキャッチ
22分 浦安58番からのパスに反応した浦安85番がゴール右から角度の無いニアへシュート、ゴール
27分 パパスキーパーからのロングフィードで攻めるも浦安の守備がしっかりと対応する
29分 浦安63番から浦安85番へパスが出るがシュートは枠の上へ外れる

前半は浦安優勢で終了

31分 後半開始早々に浦安63番から浦安19番へスルーパスが通りシュートするも枠右へ外れる
35分 前半から機能している浦安のパス回しが、しっかりと繋がりパパス陣内でのゲームが続く
37分 パパス27番が浦安19番をペパパスナルティエリア内で後ろから倒してしまい、PKとなる。浦安19番がその
      ままキッカーでゴール
38分 パパス58番から54番にパスを出すも、シュートするもゴール枠の上へ外れる
42分 浦安58番から浦安90番へパス、ヘディングシュートを放つが、パパスがクリア
44分 浦安がパパスペナルティーエリア近くの真ん中付近でフリーキックを獲得。浦安9番が素早いリスタートを
      発動、浦安85番が落ち着いてシュートし、ゴール!浦安85番ハット!
   その後も浦安が攻撃の手を緩める事なく試合が続く
55分 パパス42番が前線へ良好なパスを配給するが、惜しくもオフサイド
58分 浦安の攻撃が続く中、パパスキーパーのナイスセーブが有り、パパスその後の得点を許さず
   パパス7番からパパス45番へロングボールを配給、しかし浦安キーパーがキャッチ
59分 残り時間が少なくなったが、浦安90番から浦安19番へ、浦安19番シュートするとポストへ当たる、しかし
      ボールはゴールの中に納まる。

浦安が優勢で試合を進めるもパパスがカウンターを発動するという、試合展開。
しかしながら、チームの連携、個人の技術がしっかりとした浦安が5得点となった。
パパスは守備時間が多い展開になったが全員が前を向き戦っている姿が素晴らしかったです。
マンオブザマッチはハットトリックの浦安85番 太田耕平さんです。

(チーム 氏名記)
マグノリア 五十嵐 公正