2019 年 5 月 5 日

あけぼの山 第一試合 O-40 キングス 2 vs 0 HAKUOH

初夏を思わせる気候の中、キングスのキックオフで試合開始。
序盤はHAKUOHがペースを握る。
前半3分、開始早々HAKUOHに負傷者。そのまま交代を余儀なくされる。
前半9分、HAKUOHがペナルティエリア左からFKを直接狙う。強烈なシュートだったがGK正面。
前半も半分を超えるあたりからキングスが攻勢に出始める。
前半18分、左からのセンタリングをキングス36番がゴールほぼ正面で見事なトラップからDFをかわしシュートま
でいくが力んだか上に外れる。
前半19分、立て続けに左からのセンタリングをキングス40番がゴール前で合わせるがミートできずこちらも上に
外れる。
前半終了間際の30分、キングス74番がゴール左からシュート、右に外れたかと思ったが、そこにキングス36番が
走り込み見事にゴール。

後半に入っても前半の勢いを保持したまま柏キングスのペースで試合が進む。
後半4分、CKか柏キングス76番がヘディングで追加点。
その後も柏キングスの攻勢は続くがHAKUOHも必死に守り追加点は許さない。
後半14分、HAKUOH0番が後方からのフォールでイエローカード。
後半25分、HAKUOHに得点のチャンス。フォールで得たFKからゴール前に入れたボールをGKが弾いたところ詰める
がわずかにゴールならず。
試合はこのまま2-0で柏キングスの勝利。

両チームともよく声が出て、悪質なファールもなく好ゲームでした。
MVPは結果的にシュート気味のセンタリングを見事に決めた柏キングス36番馬場選手を選出しました。

あけぼの山 第二試合 O-40 スケアクロウ 1 vs 3 パパリーニョ

五月晴れの中、絶好のコンディションにて試合開始
前半は、スケアクロウのキックオフ
前半8分 スケアクロウ66番からスルーパスから20番がシュート放つもGK好キャッチ
前半11分 パパリーニョ8番が中盤でパスカットより持ち込みそのままシュート放つも枠を大きく外れる。
前半12分 スケアクロウ31番右からのクロスに66番がシュートを打つが枠を外れる。
前半14分 スケアクロウ15番の右からのアーリークロスにGKが前に出て好キャッチ
前半17分~19分 スケアクロウ5人を交代
前半20分~21分 スケアクロウ 20番が立て続けにシュートを放つもいずれも枠を外れる。
前半23分 パパリーニョ10番の反則により好位置でのフリーキックで20番が蹴るもGKのナイスパンチングにより
          ピンチを防ぐ。
前半25分 パパリーニョ10番の右からのセンターリングから21番がシュート放つもGKにパンチング
前半28分 スケアクロウ15番がドリブルで持ち込み、遠めからミドルシュートを放つも枠を外れる。
前半は、終始スケアクロウ優勢にて展開するもパパリーニョGKの好セーブもあり両チーム無得点のまま前半終了
後半1分 中盤の混戦の中からこぼれ球をパパリーニョ11番が抜け出しそのままシュートが右隅に決まり先制点
後半4分 先制点にて勢いづいたパパリーニョは、21番がゴール前まで持ち込みシュート放つが枠を外れる。
後半8分 スケアクロウ66番からのクロスに15番がシュート、その跳ね返りをさら撃つが惜しくも枠を外れる。
後半12分 スケアクロウ15番から47番へのスルーパスによりGKと1対1になるもGK好セーブ
後半14分 パパリーニョ4番から11番にわたりDFを1人交わしてシュート再び決まり2-0
後半22分 スケアクロウ66番から99番、14番にわたりシュート ゴール決まり1-2
後半27分 パパリーニョ24番から再び11番にわたりシュートきれいに決まり3-1
その後、スケアクロウが攻め続けるも得点にはならずそのまま終了
対照的な攻撃の両チームの戦いは、3-1でパパリーニョの勝利となりました。
MOMは、ハットトリックを決めたパパリーニョ関谷さんです。



(紅葉クラブ 佐々木記)

あけぼの山 第三試合 O-40 紅葉 2 vs 3 オクトパス

8分、オクト 53からクロス、56シュートもGKナイスセーブ。
11分 オクト 紅葉のトラップミスをオクトパス56がさらいドリブルからシュート。GK触るもゴール。
13分 紅葉 8直接フリーキック、こぼれを7がシュートも大きく外れる
15分 紅葉 8のコーナーキック、11ヘディングシュート。ゴール。
18分 紅葉 11シュート、跳ね返りを20がシュートも外す。
23分 紅葉 26シュートもGKキャッチ
前半1-1

33分 紅葉 ペナ左30からショートパス、40がシュート、ゴール。
35分 オクト 53ミドルシュートも右に外れる。
43分 オクト 紅葉のゴールキックが短くなりオクト53が拾い、丁寧に55へパス、ゴール。
45分 オクト 2が右サイドからグランダーのクロス、逆サイドの23がインサイドで落ち着いてゴール。
53分 紅葉 20がミドルシュートも上に外れる。

2-3でオクトパスの勝ち。

MOMはオクトパス23番、山口さん。

(記 スケアクロウ 西川)