2019 年 5 月 19 日
あけぼの山 第一試合 O-40 スケアクロウ 0 vs 1 HAKUOH
前10分 HAKUOH 中盤からパスで崩し13番のミドルシュート 惜しくも枠を外す
前14分 スケアクロウ 10番センタードリブルイン ミドルシュートキーパー正面
前15分 スケアクロウ 右CK クリアされる
前20分 スケアクロウ 右サイドドリブル10番 ペナルティエリア前からのミドル、惜しくも枠を外す
前25分 スケアクロウ 右サイドから8番FWへポスト落しから15番ロングシュート キーパー正面
前30分 スケアクロウ 右サイドからセンタリング66番シュート ゴール右外れる
後 2分 スケアクロウ ペナルティ外キーパーファウル
後 6分 HAKUOH 11番左サイドからセンタリング 6番ダイレクトボレー 惜しくも枠を外す
後11分 HAKUOH ピッチセンターを13番ドリブルイン そのままシュート キーパー正面キャッチ
後13分 スケアクロウ 17番ファウル(アフターキッキング) イエローカード
後16分 HAKUOH CK ヘディングシュート キーパーキャッチ
後19分 スケアクロウ 右サイドセンタリング66番→15番ヘディングシュート ゴール上に外れる
後20分 HAKUOH ピッチセンターを13番→ラストパスを11番へ ゴールイン!
後32分 HAKUOH 38番右サイドからセンタリング 8番のシュートは惜しくも枠を外す
後33分 HAKUOH 8番左サイドからドリブルイン そのままシュート 惜しくも枠を外す
そのまま、ゲーム終了となり 1-0でHAKUOHが勝利しました。
Man of the Match HAKUOH 島村 暢彦選手に決定しました。
(EG PAPAS 戸張 記)
あけぼの山 第二試合 O-40 海自 0 vs 1 EGパパス
寒からず暑からずの絶好なサッカー日和のなかキックオフ
お互いに慎重な立ち上がり。しっかりとボールに寄せて攻撃を許さない展開がつづく。
08分 海自 DFラインからロングパスが33番に通りGKと1対1に。GK好セーブでゴールを許さず
13分 海自 3番がハーフラインからのロングシュートもおしくも枠外
14分 EGパパス 23番のペナルティーエリア外からのシュートもGK正面
24分 EGパパス 51番の左サイドからセンタリングを50番がボレーシュートもDFがクリア
0-0で前半終了
お互いに丁寧にボールをつなぎ、クリーンな試合展開。
32分 EGパパス 23番のシュートもキーパーセーブ
34分 EGパパス 左からのロングボールにDFがクリアミスを見逃さず23番がシュート。ゴール!!
38分 海自 13番がシュートもDFにはばまれる。
40分 海自 33番がオーバーヘッドシュートもGK正面
42分 海自 23番のコーナーキックを33番がシュートも枠外
54分 EGパパス 右CKからつないで7番のミドルシュートも左に外れる
56分 海自 相手のゴールキックを拾いドリブルシュートもGK好セーブ
白熱した好ゲームは0-1でEGパパスが勝利しました。
MOMは決勝点をとったEGパパス23番の根本さんです。
(チーム 氏名記)
オクトパス 松岡吉輝記
あけぼの山 第三試合 O-40 パパリーニョ 3 vs 0 オクトパス
初夏を思わせる天候の下、パパリーニョのKICK-OFFで試合開始
試合開始の序盤から試合展開が動く
前半3分 パパリーニョ3番、左サイドからのCKを見事に放ち、パパリーニョ11番がこれにドンピシャに頭で合わせ先制点をゲット!
前半4~11分 両チーム中盤での攻防の展開が続く
前半12分 オクトパス5番 ペナルティーエリア付近、競り合いからのセカンドボールを勢いあるシュートを放つもゴールの枠から外れる。
前半16分 オクトパス 左サイドからのCKを上手く中央に上げるも、ヘディングシュートがミートせずゴールの枠を外れる。
両チーム一進一退の攻防が続く中、再び試合展開が動く
前半19分 パパリーニョ14番 右サイドからペナルティーエリア中央へボールをフィード
このボールにパパリーニョ11番、相手守備陣の前に抜き出て、倒れこみながらも頭で合わせ追加点をゲット! ナイスゴール!
前半終了 2対0 パパリーニョがリード
後半4分 パパリーニョ4番、CKの競り合いのこぼれ球をシュートを放つも枠を外れる。
後半9分 オクトパス53番、右サイドを崩しセンタリングを上げるも、惜しくも味方選手に合わず。
後半10分~22分 両チームそれぞれ相手ゴール前までボールを持ち込むものの得点を得られず。
膠着状態が続く中、後半の試合展開が動く
後半23分 パパリーニョ 左サイドからのグラウンダーの縦パスを選手間の入れ替わりで相手守備陣を惑わし、パパリーニョ7番が相手守備陣の裏で拾い
ゴールまでドリブルで運びシュートを決める。パパリーニョ3点目をゲット!
後半24~29分 1点奪取に意気込むオクトパス、これを凌ぎつつ追加点を狙うパパリーニョといった展開が続く
試合終了 3対0 パパリーニョ勝利 両チームとも好プレーでありました。
MOMは、2得点(両得点ともお見事)を挙げたパパリーニョ11番 関谷さん
(記録 下総シニア 伊藤)