2019 年 9 月 22 日

柏の葉 第一試合 O-50 桜田杯 浦安 2 vs 1 マグノリア

気温24℃
夏の陽を感じさせる中、マグノリアのキックオフ
試合の入りは互角の展開。両チームともボールをつなぎパスを回す。

11分 最初のシュートは浦安。中央からのロングシュートはキーパーかろうじて逃げる。
11分 そのコーナーキック浦安32番のボールを77番がボレーで合わせゴール!! 初めての得点チャンスを決めた。
15分 浦安の横パスをマグノリア30番がカット。そのままシュートするも右へ。
16分 マグノリア、決定機もオフサイド。
19分 浦安、右サイド21番からのバウンドボールを32番がキーパー越しに決めて2点目!!
21分 浦安、40番中央からドリブルで持ち込むもキーパーカット。
22分 マグノリア、ゴール前へ行きシュートまで持ち込めず。コーナーキックもクリア。
27分 マグノリア、18番からのボール、中央から25番がボレーでロングシュート。見事にゴール右すみへ!!
29分 浦安、セットプレーからゴールを狙うもキーパーキャッチ。
30分 両チーム、ボールを回しレベルの高いサッカーを展開。チャンスを決めた浦安がリードして前半終了。


後半浦安のキックオフ。
後半も一進一退の展開。

6分 浦安、右サイド38番からのクロスに77番が合わせるも左へ。
9分 浦安、77番中央から持ち込むもクリア。
13分 マグノリア、18番のフリーキックから4番がヘッドで合わせるもゴールの上へ。
15分 飲水タイム。その後もマグノリアの圧力感じるもゴール前まで持ち込めず。
22分 浦安、右サイド43番からグラインダーで21番へ。シュートを放つがゴール右へ。
27分 浦安、77番が左サイドでボールに追いつき40番へ。シュートは右へ。

両チームパスをつなぎ見ごたえのある好ゲームを展開。チャンスを確実に決めた事が勝敗を分けた。

MOMには1G1Aの浦安32番 野田一路さんを選出しました。

以上
(東葛U 笠間記)

柏の葉 第二試合 O-50 桜田杯 ソレイケ 0 vs 1 東葛U

蒸し暑いコンディションの中、11時半にキックオフで試合開始

1分 東葛U 28番の右からのセンタリングを12番がフリーでヘディングシュート。GKが辛うじて指先にあてバーに。
   跳ね返ったボールはGK自らがキャッチ。
4分 東葛U 41番のヘディングを25番がボレーシュートするもGK正面。
9分 ソレイケ29番がゴール前で競り合い。こぼれたボールを63番がシュートするもGKが横跳びで辛うじて手にあてた
   ボールはゴールポストにあたり外れる。
11分 東葛U 25番 GKキャッチ後にGKに突っ込みイエローカード。
19分 ソレイケ12番GKと1対1のチャンスとなるもGKの好守でキャッチ。

前半は一進一退の攻防やや東葛U押し気味で0-0で終了。

35分 東葛U 41番のコーナーキックから19番がシュート。バーにあたって跳ね返ったボールを今度は25番が足の裏で
   なんとか押し込もうとするが、ゴール右に外れる。
38分 ソレイケ76番ドリブルでペナルティエリアに進入するもシュート打てず。
44分 東葛U 25番ゴール前のフリーキックを軽くパス、41番が左足でシュートを放つも、バー+ポストにあたりボール
   はゴールから外れる。
51分 ゴール左から88番シュートを放つもゴール右に外れる。
58分 東葛Uの41番パスカットをし、ドリブル~シュートゴール右サイドネットへゴール。
試合終了

終了2分前に劇的なゴールで東葛U1-0で勝利。MOMはもちろん劇的なゴールを決めた東葛U41番後藤 竹志さんです。


(マグノリア 小林記)