2019 年 11 月 23 日
あけぼの山 第一試合 O-50 マグノリア 1 vs 3 浦安
・つよい雨、そして強風。最悪な天候の中キックオフ
・5分、浦安ファーストシュート
・7分、浦安コーナーキック、続けて44番持ち込みシュート、キーパーに阻まれる
・12分、マグノリア25番センタリング、キーパー直接キャッチ
・10分、浦安コーナーキック、7番シュート
・13分、浦安ミドルシュートするもゴールマウス上
・16分、浦安43番のコーナーキックを44番が胸で押し込みゴール!!!
・18分、浦安42番スートするもゴールマウスを外れる
・20分、浦安、マグノリアサイドからのフリーキックを44番トラップしシュート、入らず
・26分、浦安33番ドリブルで持ち込みシュートするがゴールマウス上に外れる
・29分、浦安44番シュート、右ポストに当たりゴール!!!
(時間は後半開始より)
・2分、マグノリア39番ファーストシュート
・4分、マグノリア31番浮き球落とし41番シュート、ディフェンスに当たりゴール!!!
・5分、浦安44番シュート外れる
・7分、浦安右からコーナーキック、ラインを割る
・12分、マグノリア25番センタリングするもキーパー直接キャッチ
・20分、浦安48番ミドルシュート、キーパーキャッチ
・24分、浦安42番シュート、ゴール!!!
・26分、マグノリア、右からコーナーキック、ゴールはならず
雨は弱まらず、風も吹く中、浦安優勢で試合は進められた。後半はマグノリアも反撃をしたが、
一点を返すにとどまった。気温も低い中、両チームのみなさまお疲れ様でした。
風邪をひかないようにしてください。
(チーム 氏名記)
記載:東葛飾オクトパス・加藤
あけぼの山 第二試合 O-50 東葛U 0 vs 2 東葛オク
前日から降り続く雨が降りやまず、さすがのあけぼの山でも所々水溜まりがある生憎のピッチ。
加えて気温も低くそこそこの風が吹き、50オーバーにとっては厳しいコンディションとなった。
(本講評も荒天に阻まれ思うように記録できず、略記となる点ご了承願いたい)
ゲームの入りはオクトパスが持ち前のパスワークで試合をやや優勢に進める。
15′ オクトパス 左サイドからのセンタリングでゴール前の混戦になり、
ディフェンダーも必死に戻りカバーするが、混戦の中で体が回転したときに
アンラッキーにも足がボールをゴールに流し込んでしまう。
試合を通じて、オクトパスは左サイドからの崩しで、精度の高いセンタリングが
繰り出され、チャンスメイクしていた。
その後はユナイテッドも鋭い出足で応戦し、ゴール前中央右からのフリーキックがゴールをかすめる
シーンもあったが得点できず 前半終了。
後半になっても雨脚は衰えず、所々の水溜まりでボールが止まるなど
パスワークが持ち味の両チームにとっては思い通りの試合運びができない。
40′ オクトパス そんな中、雨風が影響したのか、ユナイテッドのキーパーにミス。
シュートをナイスキャッチした後、一旦ゴロで手からリリースしたが
再び自ら拾い上げてしまった。
ゴール前7Mの間接フリーキック。ユナイテッドは全員がゴールラインに張り付く。
ちょん出しを受けて29岩田選手が左足で振りぬいたボールはオレンジ色の壁をぶち破る。
体重の乗った素晴らしいシュートでゴーーール。
ユナイテッドも79番西川選手の惜しいミドルや、コーナーからの4番サントス選手のヘディングなど惜しいシュートを放つも
オクトパスのゴールを破ることができず、試合は0-2のまま終了。
コンディションが悪く、人がボールに密集しがちななか、両チームともクリーンな試合でした。
マンオブザマッチは
厳しいピッチコンディションにも関らず、落ち着いた球さばきでゲームをコントロールした
オクトパス55番田中選手とさせていただきました。
(チーム 氏名記) 浦安50 佐藤・久木田