2021 年 6 月 26 日

あけぼの山 第四試合 O-50 桜田杯 キングス 0 vs 0 EGパパス

キングスのキックオフで試合開始。
03 パパス左サイドでフリーキックのチャンスを得る。パパス23番のキックはキングスDFがクリア。
09 パパス35番ドリブルからシュートはDFに当たり、それをパパス57番がシュートするもゴールの上。
09 パパス右サイドコーナキック。パパス23番のボールはクリア、さらにパパス57番からゴール前のパパス11番へパスは合わず。
11 パパス12番がドリブルで仕掛けるがキングスDFがクリア、パパスがコーナーキックを得る。
12 キングスはパパスのDFの裏へのパスでチャンスを狙うが、オフサイド。パパスの堅い守りをなかなか崩せない。
14 パパス12番は中盤でボールを受けカウンター攻撃のチャンス。ドリブルでDFを抜いてシュートするもバーに当たりゴールならず、跳ね返りはキングスDFがクリア。
15 キングス35番がドリブルでペナルティエリア内へ抜けようとするがパパス45番がうまく対応。
16 キングス32番が右サイドへ展開起点を作ろうとするパスはパパスDFがクリア。キングス1本目のコーナーキックのチャンス。
17 キングス右コーナーキックは、キーパーがパンチングでクリア。キングス23番が左サイドからシュートを放つもゴール上にそれる。
   パパスが中盤の23番を中心にボールを展開、競り合いも強く何度もチャンスを作る。
 (給水)
18 パパスゴールキックから開始。
   キングス32番から左サイドでボール受けたキングス13番がセンタリングはオフサイド。
19 パパス23番左サイドからゴール前へ大きなクロスをパパス11番とキングスDFが競る。キングスがクリア。
21 パパス23番からパパス12番へのパスは、キングスDFがクリア。コーナーキック3本目。右コーナーキック、パパス23番のボールをパパス5番がシュートは決まらず。
24 キングスは右サイドから攻撃のチャンスを作る。キングス32番が右サイドからセンタリングはゴール前のキングス49番がヘッド。惜しくもゴール右脇にそれる。
26 キングス54番がパパス23番に激しく接触。非紳士的行為でイエローカード。
30 キングスがパパス陣内に入る。右コーナーキックから、キングス13番がボールを拾ってシュートへ持ち込むがパパス50番がクリア。 
 (前半終了)

パパスのキックで後半開始。
31 パパス11番が高めに上げたキングスDFの背後に走り込むがパパス57番のパスはオフサイド。
34 パパス23番からパスを受けたパパス35番がドリブルで相手陣内に持ち込みパパス11番に当てて攻め込もうとするがフィニッシュまで持ち込めない。

36 後半は、キングスが中終盤の配置を変えボールがつながるようになってきた一方で、パパスは中々トップまでボールがつながらなくなり、パパス陣内での時間が多くなる。
36 キングス13が右サイドでボールを受けドリブル、ゴール前へのパスは、キングス32番に合わず、ゴールキーパーがキャッチ。
37 キングスが相手接触の反則でペナルティ外からのフリーキックのチャンス。キングス54番のキックはゴールキーパーがキャッチ。
39 キングスが相手ハンドの反則で左サイドからのフリーキックのチャンス。キングス30番のキックはバーに当たり、ゴールならず。
45 キングスがコーナーキック。こぼれからのキングス99番のシュートはキーパー正面。
 (給水)
52 パパスはメンバー11人。FWとDFとの配置を前半に戻して、1点を取りに行く。キングスは後半の勢いをこのままにゴールに結びつけたい。終盤に入り、双方疲労もみられ、ややチャージが増える。フリーキックで得たチャンスもうまく生かしたいところ。
54 キングス右サイドでフリーキックを得る。ゴールを狙うが枠を捉えられず。
55 パパス45番が蹴ったゴールキックが目の前数メートルにいたキングス13番に当たったところ、キングス13番が決定的なシュートを放つがパパス45番はヘッドでこれをクリア。
56 キングスはここで得た右コーナーキックからキングス54番が蹴ったボールは、キングス23番がシュートするもパパスDFがクリアするが、キングスのコーナーキックとなる。
57 キングス54番の左コーナーキックは、キングス99番からキングス54番につながりシュートを放つも、ゴールキーパー正面。
59 パパス23番からパパス50番がボールを受け、シュートを放つもキングスDFに当たる。
60 パパスは、左サイドでファールを受けフリーキックのチャンス。パパス23番のキックはキーパーの右、ワンバウンドしたボールをキーパーがキャッチ。
 (試合終了)

両チームとも特徴がよく出た見ごたえのあるナイスゲームでした。
MOMは、押し込まれる時間の中で圧倒的なDF力・カバーリング力を発揮しピンチをしのいだパパス45番の田中さんです。
以上です。